収納力抜群、丈夫なメッセンジャーバッグ「CHROME CITIZEN」(クローム シチズン)。 #提供

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クローム シチズン メッセンジャーバッグ

ぼくは出かける際には最近はリュック・バックパックが多いのですが、以前はショルダーバッグも使っていました。

ショルダーバッグだと、背負った状態から降ろさず前に持ってくれば中身にアクセスできるので便利なんですよね。ただ、モノによってはかけ方によって肩が痛くなったりすることもあったりして。

で、今回はご縁があって「CHROME」というブランドのメッセンジャーバッグ「CITIZEN」を1台ご提供いただいたので、レビューというほどでもないですがどんな商品かご紹介します。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

現在のコロナ禍の中(2020年5月時点)、このメッセンジャーバッグを背負って出かける、というのは難しかったのですが、どんな商品か紹介したいと思います。

クローム・インダストリーズジャパンよりモニター用に商品をご提供いただきました。金銭の報酬はありません。

CITIZEN MESSENGER BAG | クローム・インダストリーズジャパン 公式オンラインストア

目次

定番スタイルのメッセンジャーバッグ「CITIZEN」。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

こちらが手元に届いた「シチズン メッセンジャーバッグ」。何も入ってないぺたんこの状態だとこんな感じです。

サイズは、W55×H33×D18(cm)で、収納の容量は24Lとたっぷり入ります。

バッグ自体の重さは1.24kg。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

中央にどーんとブランドロゴがあります。主張しすぎてなくて、丁度いいかっこ良さ。

24Lのたっぷり容量。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

バッグのフタを開くとこんな感じ。

クローム シチズン メッセンジャーバッグベルトで停めるだけじゃなくて、フタ自体もベルクロで本体に止めるようになっていて、蓋が開いてものがこぼれ落ちたりすることはなさそうです。

写真で見えていますが、ファスナー付きのポケットや小さなポケットもついていて、小物を入れておくのもの便利です。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

公式サイトの画像。こんな感じで詰め込んだりできるようです。

ハードな仕切りはついていないので、例えばノートパソコンを持ち運んだり、カメラを入れて運んだりする際には、専用のインナーバッグを使ったほうが良いだろうなあ、と思います。

たくさん詰め込んでみた

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

大きなポケットをガバッと開いて、たくさんモノを詰め込んでみました。

クローム シチズン メッセンジャーバッグモノというか、ペットボトルです。

2Lの水を5本が余裕で入りました。合計10kg。

「シチズン メッセンジャーバッグ」を背負う。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

身長169cm、体重80kgの小太りが背負うとこんな感じになりました。肩にかけるベルトやバッグ自体がバチッとカラダに密着して10kgという重さの割には負担が少ないかも。

また、10kgとか入れるとベルトがちぎれるんじゃないかとも思いましたが、ぜんぜんへっちゃらでした。

そもそも、この「CHROME」というブランドは実用性を追求し、ミリタリースペックの素材を使っているブランドだそうです。そりゃ耐久性は間違いないですね。

クローム シチズン メッセンジャーバッグ肩に当たる部分も十分な幅で食い込んで痛い、ということもなかったです。

クローム シチズン メッセンジャーバッグこのショルダーベルトのメタルのバックル部分、カッコいいこともさることながら

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

栓抜きにもなります。瓶ビールとか余裕で開けちゃう。使う機会があるかわからないけど、こういう機能ってかっこいい。

雨の日でもへっちゃら!

というのは、実際には試していないのですが、全天候対応の素材でつくられていて、防水性能もバッチリだそうですよ。

ということで

クローム シチズン メッセンジャーバッグ

CHROME 「CITIZEN MESSENGER BAG」を紹介しました。

24Lの大容量は、普段使いにも良いのですが、小旅行なんかにもばっちり合うんじゃないかな、という印象を受けました。

次回に1~2泊の旅行の際には、こちらを背負って旅してみたいと思います。

CITIZEN MESSENGER BAG | クローム・インダストリーズジャパン 公式オンラインストア

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