F-11Cを片手にフォレスト・アドベンチャー フジで本気でアドベンチャーしてきた【F-11C レビュー】

お誘いを受けて、ケータイ会議8の参加メンバーと一緒にフォレストアドベンチャー・フジに遊びに行ってきました。

フォレストアドベンチャー・フジ／自然共生型アウトドアパーク　フォレストアドベンチャー

フォレスト・アドベンチャーは森の中に用意されたコースで、はしごを登ったりロープを渡ったりして木々の間を移動していくアドベンチャーです。

ぼくはケータイ会議8番外編でモニター中のF-11Cを片手に、写真を撮影しながらコースを楽しんできました。
F-11Cのカメラ作例紹介もかねてたくさんアップしたのでよろしければお付き合いください。

▲池袋に集合して車で出発！ここからがアドベンチャーがはじまりました。

▲談合坂サービスエリアでランチ。「復興ラーメン 880円」を頼んだけど、普通のラーメンでした。

▲到着！受付を済ませます。定員だったら入れない場合もあるそうなので事前の予約がオススメです。

▲注意事項をよく読みましょう！

▲安全のためにハーネス着用必須です。スタッフの方がつけてくれます。

▲準備ができたらスタッフの方によるブリーフィングです。

カラビナ、プーリー、リングといった道具の名前も覚えます。

安全確保のための道具の使い方、遊び方のルールの説明を受け、練習コースでちゃんとルールが守れているかテストされます。

合格したら実際のコースに遊びに出られます。

あとは、ディスカバリーコースというコースで腕試しの後、アドベンチャーコース１，２，３，４，５と進んでいくという流れになっています。

さてコースに出るぞー。

▲こんな感じで不安定な足場を渡ったりするのです。

▲さすがケータイ会議参加メンバーなので、コースを進みながらケータイで写真を録ったりする余裕も。
コースは安全性確保のため他グループとはかなり間隔があいており、「あいつら写真ばっか撮ってないで早く進めよ！」ということもなく、お互いの写真撮りながらでも問題なかったですね。

▲ネットの間を渡っていく。足の間の地面が見えるのはちょっと怖いかも。

▲こんな輪をくぐったりもします。ゆらゆらして怖いよ！

▲一番高いところでは14メートルあるそうな。下を見るとけっこう怖いね。
ちなみに町中でみかける電柱が約12ｍらしいのでそこのてっぺんに登っているような高さ。

▲向こうからターザンのように降りてくる奥様を見守る旦那様。

仲良し夫婦、イイね！

▲コースのロープに引っかける車輪がついた「パーリー」という道具。
途中から、双子の人の顔に見えてしかたがなかった。

ターザン的に滑りながらの動画も撮影したのですが、きちんと撮れていなかったので他の参加者のブログにアップされるのを期待しています。

そんなこんなでフォレスト・アドベンチャー フジを楽しんできました。

F-11Cで撮影した写真は、期待した以上にキレイに撮れていたように思います。

F-11Cは画素数は500万画素と最近のケータイカメラにしては低い数字ですが、ブログで使うにはそれくらいで十分。

ただし、他のモニターの方も書いていますが、若干色味が青白くなってしまうのが残念です。

色味が青いと食べ物とかおいしそうに撮るの難しいですしね。

ueBLOG | F-11レビュー　青白いカメラと補正方法

くまめがね ? F-11Cで撮った写真いろいろ☆ケータイ会議番外編

あと、途中で嵐というか山の天気なのでスコールがきてびしょ濡れになったのですが、防水ケータイなのでなんのその。
「防水ケータイで良かった！」と改めて実感しました。

フォレスト・アドベンチャーはけっこう汚れるので、遊びにいかれる方は、服と靴の着替え、必須です。
ひさしぶりに本気でアドベンチャーできたフォレスト・アドベンチャー、オススメですよ。

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