iPhone 6 Plus を使っていますが、頻繁に「プチフリーズ」、「プチフリ」と呼ばれるような現象が起こって困っています。
いわゆる「フリーズ」というのは、パソコンでもありますが、突然動作が止まって全く操作ができなくなる状態です。
ここでいう「プチフリーズ」ですが、突然、画面をいくらタップしてもまったく応答がなくなるのですが、数秒経つと操作できるようになる現象です。
使っているのは、iPhone 6 Plus、64GBのモデルです。
128GBじゃなく、64GBのモデルで「プチフリーズ」
128GBのモデルは、根本的に不具合があるのではないかと騒がれていましたが、ぼくの場合は64GBモデルで起こっています。
以前より、文字入力の際にこういう「プチフリーズ」のトラブルが起こるというのはいろんな方が報告されており、それはiCloud Driveをオフにすれば解消される、という話らしいです。文字入力時のフリーズが気になる方は以下の記事をご参考に。
フロイトに聞け!!: iOS8のキーボードフリーズ現象には、iCloud DriveのOFFが効く。
ぼくの場合は、すでにiCloudDriveもオフにしているので上記にはあてはまらず。
文字入力時じゃない、いつでも起こる。
SafariでWebサイトを見てるときだったりとか、インストールしたアプリをさわっているときに起こるだけならまだしも「ホーム画面」をさわっているときですら「プチフリーズ」が起こるのです。なにやってても起こります。
今のところ、「10秒程度、待つ」という対処法しか無くてどうしようもありません。
個体差というか、ハズレの端末をひいたのかなぁ。
iPhone 6 Plus の問題じゃなくて、iOS8の問題なのかもしれません。
iOSのバージョンは常に最新のものにアップデートして使っていて、毎回「こんどこそ直れー!」と念じながらアップデートしていますが、まったく直る気配がありません。
どなたか良い対処法をご存知の方や、「俺も」「私もプチフリーズする!」という方は、ぜひSNSなどでおしえていただけるとうれしいです。
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