以前、太陽のマテ茶の試飲会に参加させていただいたのですが、今回、日本コカ・コーラ株式会社さんからモニターとして、太陽のマテ茶のペットボトルを大量にいただきました。
また、マテ茶は肉料理にあう!ということでブラジルの肉料理レシピも頂戴しました。
というわけで、お友達を呼んで、マテ茶とお肉料理メインのホームパーティを開催しました。
作成したブラジル風料理は3つ
今回、頂いたレシピは3つです。
・シュラスコ風豚ばら肉グリル
・ブラジル風鶏のから揚げ
・パステウ(ブラジル風揚げぎょうざ)〜日本風アレンジ〜
これらをみんなで協力してつくりました。
作った料理を紹介したいとおもいます。
シュラスコ風豚ばら肉グリル
シュラスコというのは、串で差した肉を炭火で焼く南米の料理です。
今回つくったのは、あくまでシュラスコ風。あらかじめタレに漬け込んだ豚バラ肉をオーブンでじっくり焼きました。
本場のシュラスコは、串刺しの肉をお皿に薄くそぎ落としたものをたべるようですが、厚く切りすぎてしまったのでラーメン二郎っぽいチャーシューのようになりました。
しっかりと味がしみ込んだお肉は美味しかったです。バラ肉で、脂がすごかったのですが、マテ茶を飲むと洗い流してくれるような感じがすごい。
ブラジル風鶏のから揚げ
お肉を噛みしめると、口の中にレモンの風味がふわっと広がり、さっぱりとおいしい唐揚げ!
唐揚げを食べるときにレモンを搾って食べるのは日本でもよくありますが、この唐揚げは衣をつくるときに、レモン汁を先に混ぜ込んでおくのです。
パステウ(ブラジル風揚げぎょうざ)
刻んだトマトやオリーブと牛ひき肉を混ぜ合わせ、春巻きの皮で包んであげた、パステウという料理です。
春巻きをうまく包んで、うまく揚げる難易度が高く、不格好になってしまいましたが、おいしかった!
大量に太陽のマテ茶を飲みました
結果として、13人参加のパーティでしたが、500mlのペットボトル30本近く消費したみたいです。
脂っぽい料理がメインだったからでしょうかね。
今回、参加してくれたF.Ko-Jiさんもさっそくブログを書いていますが、焼き肉とかでも合いそうだなあ、と思いました。
タイフェスではなく大量の太陽のマテ茶とブラジル料理を食べる会に行ってきた – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
いやあ、たべてのんで、たべてのんだ。
ごちそうさまでした。
それから、参加者のみなさん、料理とかいろいろありがとうございました!
※参加してくれたみんなもブログ書いてくれました!▼
たいようのマテ茶でたいりょうのブラジル料理をいただいてきた | 切り抜きジャック
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