6月7日より、富士通の最新スマートフォン、ARROWS NX docomo F-06Eが発売となっています。
F-06Eをブログでモニターレビューさせていただく、ケータイ会議NX!に参加させていただくことになりました。
事前の内覧会などにも参加してさわっていたのですが、今回のF-06Eかなり良さそうなのですよね。
期待が膨らみます。
開封の儀。
最近のスマートフォンは、パッケージの中身が簡素化されてコンパクトになりました。その割には、この箱はちょっと厚みがあるなあと感じました。
さて、さっそくですが、ぼくの手元に、モニターするARROWS NXが届きましたので開封の儀を行いました。
パッケージの中身は4つ。
内容物は大きく4つです。
ARROWS NX 本体、卓上ホルダ、クイックスタートガイド、保証書がはいっていました。
ARROWS NX本体
まずはこのスマートフォン本体。男性のぼくの手にも若干大きいな、と感じています。つかっていくうちに慣れるといいな。
ARROWS NXは、画面のサイズが約5.2インチととてもおおきい。iPhone4Sを載せてみましたが、それよりARROWS NXの画面の方がおおきい。なんと、PSP、PS Vitaよりも大きい。これはゲームなどでも見やすそう。
保証書、クイックスタートガイド。
クイックスタートガイド、うすい小冊子です。これくらい簡素でいいなー。
『詳しい操作説明は、「F-06Eに搭載されている「取扱説明書」アプリをご覧ください。」』とな。
アプリだと、調べるときに検索できるし、情報もアップデートもできるし、これで十分ですね。
外出先でも参照できるのがなお良し。
ところでバッテリーがみあたらないな・・・?
バッテリーは、別途、箱の中にはいってると思ったんですが見当たらず。それもそのはず、ARROWS NXのバッテリーは、本体の中に組み込まれています。背面のリアカバーもはずすことができません。端末がフリーズして操作ができなくなってしまった場合に、バッテリーを抜いて挿しなおして復活させる、という技が使えないというわけです。これは、フリーズしない自信の表れでしょうか。
卓上ホルダ
そして端末を横置きできるようになった卓上ホルダです。これがけっこうサイズがあるので、パッケージの厚みがましていたのかな、という気がします。
大画面でのフルセグなど、F-06Eは動画みるのに良さげなのでこの横置き卓上ホルダは大活躍しそうな気がします。
というわけで、これから約1ヶ月ほどARROWS NX F-06Eを使いたおして行きたいと思います。
ご購入検討されている方、質問等ありましたら、コメントをお寄せいただければ、ためしたりこたえたりできるかも知れませんのでよろしくお願いいたします。
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ケータイ会議NX!とは、富士通の最新スマートフォンARROWS NX F-06Eをブロガーが使い倒してブログで自由にレビューする企画です。通信料は各自の負担、モニター後は端末をそのまま使い続けることができるようになってます。
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