何でも査定!出張買取サービス「買いクル」で家の中の不用品がスッキリ!?【AD】

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え、こんなものに値段つくの?

自宅の掃除や片付けをしているとき「これ、もう使わないな」「でも、捨てるのはもったいないなー」と思ったことはありませんか?ぼくはけっこうあります!

使わなくなったUSBケーブルや、なぜか取ってあるブランド品の紙袋、古い家具や家電など、まだ使えそうだけど、どうしていいかわからないモノ結局そのままにしてしまって、押し入れの中で眠っている…そんな経験、みなさんにもあるんじゃないでしょうか。

そんな時に便利なのが、最近、話題になっている「買いクル」という出張買取サービスです。

この「買いクル」、「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」といったテレビ番組でも特集され、特に注目を集めています。

番組放送後、予約が殺到して訪問査定の枠が埋まるほどの人気ぶりだそうで、自宅にある不要品を査定・買取してくれる便利なサービスとして、今話題なんです!

この記事は「買いクル」とコラボした記事広告です。

目次

ブロガー仲間で「買いクル」の島津さんに直撃取材!

今回、ブロガー仲間数名で集まって、「買いクル」を運営する株式会社RCのCSO(最高戦略責任者)・島津大輔さんにお話を伺い、「買いクル」のサービスについて色々と教えてもらいました。

「そんなサービスがあるんだ!?」

「こんなものも値段がつくの!?」

といった、驚きの連続でした。

また、実際に集まったブロガーたちが持ち寄った自前の不用品を島津さんに査定していただくこともできて、すごく興味深いイベントになりました。

「買いクル」とは?自宅で完結する出張買取サービス

買いクル  | なんでも査定できる出張買取サービス

買いクル」は2018年6月に設立された株式会社RCが運営する出張買取専門サービスです。
現在、フランチャイズ展開によって全国128店舗以上が稼働しており、成長スピードも目を見張るものがあります。(2025年3月時点)

最大の特徴は、完全出張型の買取サービスであること。

自宅まで査定スタッフが訪問してくれるので、持ち込みの手間も、宅配の準備も不要です。重い家具や家電なども、自分で運ぶ必要がないのは大きなメリット。

また、「どんなものでも無料査定」するそうで、ブランド品や家電製品はもちろん、意外なものにもしっかりと値段をつけてくれるのが「買いクル」の魅力です。

絶対に1,000円で買い取る「1000円ボックス」で気軽にお試し!

テレビ番組での取り上げられ方の反響もあり、「買いクル」は「何でも買い取ってくれる」サービスだと誤解されることも多いそうです。

しかし、正確には「買いクル」は「どんなものでも無料査定」してくれるサービスです。品物の状態や、需要によっては買取できないものもあります。

そこで登場したのが「1,000円ボックス」です。

1000円で絶対買い取る!1000円ボックス! | 出張買取サービス 買いクル

「1000円ボックス」は、専用のボックスに不要品を詰めてスタッフに渡せば、中身にかかわらず1,000円で買い取ってくれるというサービスです。

中身がなんであろうと、このボックスいっぱいにモノが詰め込まれていれば1,000円で買い取ってくれるんです。

使い道に悩む品物をまるっと詰め込んでしまえば、査定結果に一喜一憂する必要もありません。

しかも、これは月に1回までなら何度でも利用できるというからビックリです。

自宅に不要なモノがたくさんある方は、毎月、このボックスをいっぱいにして1,000円で買い取ってもらう、なんてことができちゃうんです。

意外なモノにも値段がつく?こんな品物も査定対象に

今回、「買いクル」の島津さんの話を聞いていて特に驚いたのが「あー、これもう捨てちゃってたなあ!」というようなモノも、実際に買取対象になっているという点です。

例えば、ブランドショップの紙袋。

未使用のものや状態の良いものは再販の需要があるため値段がつくそうですが、そうじゃないものもブランドの紙袋は質が良く、梱包資材として再利用できるので買い取っているとのことです。

自宅にたくさん保管しているけれど、結局使わずじまいになっているブランドの紙袋がある、という方は多いんじゃないでしょうか。

さらに、スマホの充電など利用するUSBケーブルも、1本50円〜200円程度で買い取ってもらえるケースがあるそうです。機種変更などで不要になっているケーブルなんかも、自宅にはゴロゴロ眠っていたりしますよね。


ほかにも、昔使っていた古い家電や家具、ノベルティグッズ、未開封の化粧品や雑貨など、本当に何でも査定対象となるそうです。

Apple 製品の空き箱なんかも数千円という値段ががついたりするそうですよ!

ねんざB

あちゃー、MacBook Pro の箱とかもう捨てちゃったなあ。

と、残念がるブロガーの参加者の姿も・・・。

とりあえず、自宅にいろいろと不要なものが貯まっている方は、「買いクル」さんに来てもらって、一度、査定してもらう価値があると思います。

参加者が持ち寄った自前の不用品をあれこれと査定してもらいました。

「買いクル」での出張買取の流れ

「買いクル」の利用の流れはシンプルです。

買いクル  | なんでも査定できる出張買取サービス より。

公式サイトから電話やメール、LINEにて相談、出張査定の予約をとります。

実際の査定の当日は、査定員のスタッフが訪問して、査定を行ってくれるそうです。

査定結果に納得すればその場で現金化できますし、買取を希望しない品物はもちろん返却してもらえます。

そして、出張買取を利用する上で、ぼくが気になったのがいわゆる「押し買い」

「他に不要な宝石や貴金属はないか?」と依頼者が売りたいもの以外を無理やり買おうとする悪質な手口です。

「買いクル」では、そもそも依頼されないと訪問することはないし、勝手に自宅の中をチェックしたりすることはないとのことなので、安心して利用できそうだ、と思いました!

高値で売りたければフリマアプリの方が良さそうだけど・・・!?

「できるだけ高く売りたい!」という人にとっては、「買いクル」で買い取ってもらうよりも、おそらく、フリマアプリやオークションサイトの方が適しているんじゃないかな、と思います。

実際、自分で丁寧に出品・発送し、購入者とのやり取りもラクにこなせる人なら、フリマアプリで1品ずつ売るほうが高値で売れるケースも少なくないでしょう。

ただ、フリマアプリって、けっこう面倒なんですよね。出品するのに、写真撮影、説明文の作成、値下げ交渉の対応、梱包・発送、評価…と作業は山のようにあります。慣れていない人にとってはけっこう大変な作業です。また、売るものがたくさんあれば、売りたい物の数だけその出品作業に時間を取られてしまいます。

一方、「買いクル」の出張買取であれば、そうしたひとつひとつの手間をまとめてスキップできるのが大きな強み。自宅に査定に来てもらって、まとめて買い取ってもらえばいいんです。

細々とした不用品を安くてもよいからとにかく買い取ってほしい、ということであれば、上で紹介した「1,000円ボックス」を使うのも良いと思います!

「少しでも早く片付けたい」「とにかくまとめて引き取ってほしい」という人にとっては、フリマアプリよりも「買いクル」の方が、圧倒的に効率が良さそうです。

大型家電や家具の引き取りには注意点も・・・!

ちなみに、大型の家具や家電については、「買いクル」の査定対象にはなっていても、自宅からの搬出に人手や作業コストがかかるため、別途費用が発生することがあるそうです。

たとえば、洗濯機や冷蔵庫、ソファ、食器棚、タンスなど。買取価格がついたとしても、搬出費用と差し引きで「実質0円」になったり、持ち出しの費用がかかることだってありえます。

ただ、これは「業者をわざわざ探したりする手間を省いて、買いクルに来てもらえばいい」と考えればメリットとも言えるかもしれません。自分で業者を探して依頼するよりも、買取と同時に引き取ってもらえるというのは、時間と手間を節約する選択肢とも言えそうです。

「おもいでつなぎ」──モノのストーリーを未来へ

また、島津さんのお話では、現在「買いクル」では、単なる中古品販売とは一線を画す新しいサービス「おもいでつなぎ」の準備も進めているそうです。

例えば「東大に合格した学生が受験勉強で使っていたボールペン」など、買い取ったモノに対してストーリー性を加えることで、新たな価値を見出すというものです。

「ただの中古品」ではなく、「想いのこもった品物」を誰かに引き継ぐ橋渡しになるという考え方ですね。物語のあるモノが、新たな持ち主の手に渡ることで再び生きる、そんな価値の循環ができるのって、なんだかステキですよね!

家の中に眠った「宝物」、探してみませんか!?

「これ、本当に売れるの?」
「フリマに出すのは面倒だけど、捨てるのもなぁ…」

そんな風に感じたら、一度「買いクル」を試してみるのことをオススメします。

部屋も気持ちもスッキリして、さらには、ちょっとした臨時収入にもなるかもしれません。

そして、あなたの手放した品物が、誰かの手に渡って、また新しい価値を持って生きていく。
それって、ちょっといいなあと思いませんか?

気になった方は、ぜひ、「買いクル」公式サイトをチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

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