キーボード&タッチペン付属で3万円!のタブレット「MatrixPad P31」。 #商品提供

約3万円でキーボード、タッチペン付きのタブレット VANKYO MatrixPad P31

タブレットとして使ったり、ノートパソコンのように使ったりできる「2 in 1」タイプのPC。WindowsではMicrosoftの「Surface」 シリーズなんかが有名ですが、Androidにもありました。しかも、約3万円でタッチペン&キーボード付きのリーズナブルな価格で提供されているのが、VANKYOの「MatrixPad P31」です。

VANKYOは、中国 深セン市にあるメーカーで、日本でもAmazonで格安のタブレットやプロジェクター、ヘッドフォンなどを販売しています。この記事では、2020年11月に発売されたばかりの 10.1インチ 2in1タブレット「MatrixPad P31」を紹介します。

VANKYO 様より、ブログレビュー用に商品をご提供いただいています。記事執筆にともなう金銭の報酬はありません。

目次

VANKYO「MatrixPad P31」はこんなタブレット。

こちらが、VANKYO「MatrixPad P31」。ちょっとAmazon Kindleシリーズっぽいオレンジのパッケージ。

10.1インチサイズのAndroidタブレットで、搭載されているOSは、Android OS 10です。

キーボード付きのケースとタッチペンが付属して約3万円なので、かなり安い印象があります。(タイミングによってはセールで2万円台にもなるみたいです。)

3Dのゲームなどは厳しそうですが、ブラウザやSNS、電子書籍、動画アプリなど、わりとサクサク動くので、コストパフォーマンスはかなり良さそうです。

また、今回はじめてVANKYOの製品を使うんですが、日本の技適マークが本体にも箱にもあったので、日本国内で使う方にもオススメしやすいなと思いました。

VANKYO「Matrix Pad P31」の主なスペック

MatrixPad P31」のスペックは、ざっくり以下のような感じ。

OSAndroid™ 10.0
ストレージ容量64GB(SDカード利用可能)
RAM4GB
CPUOcta-Core Cotex A55
チップSC9863A
GPUIMG 8322
画面サイズ・画面解像度10.1 インチ IPS/1920×1200
バッテリー6,000mAh
通信形式Bluetooth、Wi-Fi(802.11a9b/g/n/ac)、GPS
カメラリアカメラ:1300万画素
フロントカメラ:500万画素
SIM非対応
幅×高さ×奥行(計測値)約 247mm × 153mm × 8 mm
重量(計測値)本体のみ約515g
ケース装着時:約865g

公式サイズの資料などは見つけられなかったので、自分で計測したものです。CPUとかメモリとか見る限り、ハイスペックなものじゃないですが、動画を観たり読書に使うのには十分すぎるかなという感じです。

VANKYO「Matrix Pad P31」の同梱物

VANKYO「MatrixPad P31」の同梱物一式は以下。

本体、充電アダプタ、ケーブル、キーボード付きケースにスタイラス、タブレット本体とケースそれぞれ紙のユーザーガイド。

ユーザーガイドは、日本語のページもあって安心。

このピンが付いてるってことは、SIMカードも挿せるの?と勘違いしましたが、違いました。SDカードスロットを引き出すときにつかうためのピンでした。SIMカードでの通信はできないので、あしからず。

VANKYO「Matrix Pad P31」本体の外観

本体を正面から。

10.1インチのディスプレイサイズは、いろいろやるのにちょうどよいサイズだと思います。ベゼルは太すぎず、細すぎずといった感じ。

背面には、VANKYOのロゴなどが。マットな感じに見えるのですがこれは最初から低反射の保護フイルムが貼られているため。はがすとツルッとしてます。裏だけではなく、前面のディスプレイ部分も最初から保護フイルムが貼られているので、別途、買わなくて良いのがありがたいです。ちょっと気泡が入っていたのが気になるところではあります。

この背面の下の方には、パッケージと同様に日本の技適マークが入っていました。

背面の上部にある、アウトカメラ。13MP(1,300万画素)と画素数はそこそこありそうですが、キレイに撮れるかというと、カメラ機能あるよ、というくらいで期待はしないほうが良いと思います。

縦に持ったときの、下の面です。両端に空いているの穴はステレオスピーカー。この面にしかないので横向きにした際には、片側からしか音が聴こえない感じになるので、がっつり映画などを見る際はイヤフォンなどを使ったほうが、没入感は高いかも。

縦に持ったときの、上の面。充電用のUSB Type-Cのポートがあります。写真右の穴がマイク。なお、本体の厚みは約8mm程度でけっこう薄型だなあ、と感じます。

縦に持ったときの、右の面。右側から、イヤフォンジャック、音量キー、電源キー。

縦に持ったときの左面。横持ち、キーボードと接続した際の下の面ですね。
中央の端子とその左右の穴で、キーボードケースとドッキングできるようになっています。

その隣にSDカードスロットがあります。付属のピンを穴にさして引き出し、microSDを利用することができます。(最大128GBまで)

VANKYO「Matrix Pad P31」付属品について

この「MatrixPad P31」で特徴的なのがキーボード付ケースとタッチペン(スタイラス)が付属する点ですね。別途、購入する必要がなくてセットなのは便利。

日本語配列がうれしいキーボード付ケース

こちらが「MatrixPad P31」に付属するケース。ぼくはiPad Proとキーボード付きのケース「Smart Keyboard Folio」も持っているんですが、暗めのネイビーのカラーや質感もそれを彷彿とさせる感じ。

広げるとこのようになります。キーボードは、日本語配列なのが個人的にうれしいです。海外の製品ではあまり見ないので。

「半角/全角キー」もあります。「Google日本語入力」をインストールして設定しなければいけないのが少し分かりづらいのですが、初期設定さえ済ませてしまえば便利です。また、ホームボタンやメールのキーなども利用できるのが便利だと思いました。

接続は、上で紹介した本体の端子部分をくっつければOKです。穴にはめるだけでなく、マグネット式にもなっているようで、パチっとカンタンにハマります。Bluetooth接続ではなく、端子を接続するだけ動作するのもラクチン。

接続した状態を横から見るとこんな感じでラップトップ(ノートパソコン)のように使えます。

動画を観たりする際のスタンドとしても便利です。角度はケースの折り方で多少は調整できると思いますが、基本的にはこの写真の角度だと思います。

キーボードにはトラックパッドも搭載されているのも面白いです。たしかにラップトップっぽく使う際には、あると便利な気がしますね。

スタイラス付属でメモが捗る。

MatrixPad P31」に付属するもうひとつの目玉がタッチペン。1,024段階筆圧検知対応のスタイラスらしいです。

充電式ではなく、ペン本体に単6電池を挿入して使います。これも設定などは必要なく、電池を入れればすぐに描きはじめられます。

書き味は悪くないと思います。他の方のレビューで遅延が気になるというのが見受けられるのですが、ぼくは余り気になりませんでした。

ただ、Google Keep でメモをとるのはスラスラ書けて快適だったんですが、Evernoteだと確かにかなり遅れる感じはあったので、使うアプリにもよるのかもしれませんね。

「ibisPaint X」というアプリで、イラストも描いてみたんですが、けっこう快適に使える気がします。「1,024段階 筆圧検知」については対応アプリを用意できず、試せていません。

VANKYO「Matrix Pad P31」をつかってみた感想。

実際に、自分がふだんタブレットで使っている用途で「MatrixPad P31」を使ってみました。

ネットサーフィン、SNSは快適。

ブラウザでネットサーフィンをしたり、SNSのアプリを使うのは、けっこうサクサクと動作して快適です。twitterのつぶやきとか、URLとか、キーボード使って入力できるのは便利ですね。

ラップトップスタイルで見開きマンガが捗る

大童澄瞳 先生の「映像研には手を出すな!(1)」。

マンガを見開きで読むのにも、セリフが読みやすいサイズで便利です。コミックビューワーとしても優秀。

ただ、これをケースを付けた状態で手に持って読む、となるとちょっと重くて疲れるかもしれません。本体重量が約515g、ケースつけると約865gあるので、ラップトップ形式で机において読むのがラクです。

10.1インチ、1920×1200 FHDの解像度で、メディアプレイヤーとしても手頃でとても見やすいサイズで、動作も快適です。繰り返しになりますが、横向きにで使用する際はスピーカーが右側にしかないので、映画などを楽しむ場合はイヤホン、ヘッドフォンの使用がオススメ。

普段遊んでいるゲームを試す

「FGO」はそれなりに遊ぶことはできました。戦闘中のエフェクトがたまに引っかかる程度なので許容範囲。

「オクトパストラベラー 大陸の覇者」は、戦闘中どころか、フィールド移動中でさえ、カクカクした動きになってしまいました。

グラフィックの負荷が高いゲームは、ちょっと厳しそうな感じがしますね。

「MatrixPad P31」の気に入ったところ

上記のように、ゲームの動作は微妙ですが、ブラウザやSNS、読書、動画の視聴であれば快適に使えてるので気に入っています。

10.1インチディスプレイのタブレットはやはりサイズ的にも使い勝手が良いし、ぼくがタブレットに求める用途ではストレスなく利用できています。

付属のキーボードについては、最初「小さくて打ちづらいか」と思いましたが、すぐに慣れました。ケース一体型なので、Bluetoothキーボードを別途持ち歩かなくてよいのはありがたいです。ブログの下書きとかも外出先でこれでできちゃいます。

あとはケースにタッチペンが挿せるので、「あれ、ペンどこやったっけ?」と探し回ることもないのが良いです。タッチペン、メモ書きが便利なのはもちろん、ペンで画面をタップして操作できるのも何気に便利です。

「MatrixPad P31」のイマイチなところ

ケースをつけたまま、ラップトップスタイルでの読書は便利なのですが、手に持って使うのがちょっと不便に感じています。

ケースつけると重量が865gと、手で持って読むにはちょっと重いというのもありますが、このケースのキーボード部分が裏側に折り畳めないのがちょっとイケてないかも、と思ってるんですよね。

例えば、iPad Pro + Smart Keyboard Folio だとこのようにキーボード部分を使わない場合は完全に裏に折りたたんでスマートに手に持つことができます。

一方、今回の「MatrixPad P31」だと、キーボードを裏側に折りたたもうとすると、構造上、本体とのドッキングがはずれて折り畳めなくなっているんですよね。この状態だと、スルッと落下させてしまう危険性が高いです。

かといって、裏側に折りたためないからと、わざわざケースからはずして使うのも、なんのためのケースだろうと複雑な気持ちになります。

ケースを付けたまま縦向きに持とうとすると、こんな感じでキーボード部分をブラブラさせた状態になります。このケースは縦向きに持ってつかうのは想定されていないような気がしました。

あと、ぼくはタブレットのカメラの機能を求めていないので、そんなに気にならないですが、カメラはついていて、それなりに画素数もあるけど写りは微妙だな、と感じました。

1台でアレコレやりたい人にオススメ。

ということで、VANKYOの「MatrixPad P31」の使用レビューのようなものを書いてみました。ゲーム以外の目的であれば、おおよそ快適に利用できる 2 in 1 タブレットなんじゃないかと思います。このタブレットが3万円前後の価格で、タッチペン&キーボードケースも付いてくるのは、本当にコストパフォーマンスが良いです。

ハイスペックな端末ではないですが、ネットサーフィン、動画をするのにも良いですし、SNS、メールなどで文章を打つことが多い方には、キーボードもついてくる「MatrixPad P31」、オススメです。

なお、VANKYOさんの製品、このタブレット以外にもリーズナブルなものが多く販売されているようなので、ぜひAmazonや楽天市場でチェックしてみてください。

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