最近、というかiOS13にアップデートしてくらいからでしょうか、すごい困ってます。
WebブラウザのSafariでなにか検索してウェブサイトを開こうとすると、画面が真っ白になって情報が見られないんです。これ、チョー困る。
これって、どうやらiOSの不具合らしくて、多くの人が同様の現象に困っているようです。
【iPhone】iOS13.2.2、Safariでページが真っ白になる、ページが表示されない問題が継続 | 楽しくiPhoneライフ!SBAPP
こちらの記事では、Safariを再起動したり、リーダーモードで・・・といった対処法が紹介されているのですが、まあこの不具合も毎日のように繰り返し起こってしまうので、毎回、嫌になっちゃう人もいるんじゃないでしょうか。
そこで、ぼくは割り切った対応をすることにしました。
Safariが真っ白になる不具合への対抗策
それは、Safariをやめて、「Chrome」を使う、という方法、割り切りです。
「Chrome – Google のウェブブラウザ」をApp Storeで
パソコンやAndroidで使っていたりして、ご存じの方も多いかと思いますが、「Chrome」というのはGoogleが提供するウェブブラウザです。
もしかしたら、iPhoneのブラウザは、Safariしか使えない、と思っていた方もいるんじゃないかなと思ってわざわざ記事にしました。
ウェブサイトをみるのに、Chromeを使えば真っ白になるストレスから開放されますよ。
Chromeであれば、Appleのホームページだって真っ白にならずに、ちゃんと表示されます。
Safariが好きな人も、ここはひとつ割り切って、iOSのアップデートで不具合が解消されるまでChromeで乗り切る、というのもストレスが減って良いと思います。
Safari派の人は、不具合解消されたら、またSafariに戻ってくればいいんじゃないですかね。
2019年12月10日現在、iOS 13.2.3が最新版ですが、Appleからのアナウンスは特にないみたいですが、Twitterやブログなどを見るとこの症状に困っている方が多いようです。
今日のところは、とりあえずChrome、オススメしておきますね。
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