ニンテンドーDS用ソフト「サクラノート〜いまに、つながるみらい〜」を遊んでいます。
ちなみに最初に遊んだときの感想は以下。
ほのぼのとした優しいストーリーなので、ほくほくしながら遊んでいますよ。
一週間くらい遊んだ感想をちょこちょこ記しておきたいと思います。
操作がかんたん。
アドベンチャーゲームのジャンルに属するとおもいますが、実はアクション的なバトルシーンがあります。
妖怪と戦うのですよ。しかし、Aを押して攻撃、Bを押して逃避(防御?)というカンタン操作なのでアクション苦手な人でも大丈夫。また、操作しづらい通勤途中の電車の中でも問題なくプレイできますよ。
やっぱり植松さんの音楽がいい
ゲーム中の音楽は期待していた通りの良い出来です。
植松伸夫さんといえば、ファイナルファンタジーで有名ですが、本作では舞台が日本で妖怪が出てくるので和っぽいテイストの曲も多く出てきますよ。FF以外の植松さんを知らない自分にとっては結構新鮮な感じですねー。
取扱説明書がカワイイ&懐かしい
これ、ノートじゃないんです。ゲームの取り扱い説明書なんです。
ほら、昔なつかしくてカワイイ説明書じゃないですか?
不満なのは強制セーブがやたら多いところ
ゲームは少年、少女を操作するパートがメインですが、ナミダを集めることで登場する犬と猫のエピソードをザッピングして進めることができます。そのエピソードのひとつひとつは数分で終わるものなのですが、それをプレイするときにいちいち強制的にセーブを求められます。また、そのいちエピソードを観終わるとまた強制セーブがはじまります。
これが正直な所、うっとうしい。セーブが行われるのに数秒とはいえ時間がかかるのですからねー。
セーブくらい自分のペースでやるからいいって!って毎回思っています。
これはもったいないなあと個人的に思っています。
私的にはセーブの点以外は、概ね満足できるゲームです。
もう少しでクリアできそうなので、頑張りますよ!
コメント
コメント一覧 (1件)
New Entry: DS「サクラノート」は説明書がカワイイ&懐かしい – ニンテンドーDS用ソフト「サクラノート〜いまに、つながるみらい〜」を遊んでいます。サクラノート〜いまに、つながるみらい〜ちなみに… https://nenza.net/wp/2009/11/2525.html