ニンテンドーDS用ソフト「サクラノート〜いまに、つながるみらい〜」が11月5日にマーベラスエンターテイメントより発売となりました。
音楽が植松伸夫さんときいて、発売前からも気になっていたアドベンチャーゲームです。
遊んでみましたが、主人公が小学生の少年で、舞台が住んでいる町ということもあってほのぼのとした世界観に癒されています。
町の中をうろついていると不良に出くわしてカツアゲされそうになったり、落とし物をして困っているおじさんに拾いものを届けてほめられたりとか。
本筋のストーリーは、別にあるのですが、なんだかほんわかして心が穏やかになった気がします。
妖怪との戦闘シーンも出てくるのですが、Aボタンの攻撃、Bボタンの防御というかんたんな操作なので、アクションが苦手な人でも気軽に遊べそうですよ。
コメント
コメント一覧 （2件）
[…] ちなみに最初に遊んだときの感想は以下。 DS「サクラノート」で癒される。 […]
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