【スパム!?】iPhoneのカレンダーが中国語で埋め尽くされる場合の暫定対処法

iPhone カレンダー 中国語 出席依頼
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twitterのタイムラインで見かけて知りました。

iPhoneの「カレンダー」に見覚えのない予定の招待(しかも中国語)がたくさん入ってくる現象が起こっているようです。

Appleに問い合わせた方も

ITを中心に中国の事を書かれているサイト「中国インターネット事情」さんは「iPhone 7 Plus」を購入後、同様の現象に遭遇したそうです。

記事によれば、

そこで、Appleのサポートに電話してみるとiCloudカレンダーには「出席依頼機能」というものがあって、AppleID=メールアドレスを知っている人間なら誰でも招待状を送り付け、カレンダーのスケジュールを占有できることがわかった。
Appleの担当が言うには、この報告事例は初めてらしく新種のスパム攻撃であるらしい。

データの漏れは無かったが、第三者が勝手にスケジュールに書き込むことができ、しかもこれを拒否する手段もなければ、削除することも一切できないという。今時、Appleという最先端IT企業にしては、ステキすぎるセキュリティ仕様のiCloudカレンダーであった。

iCloudカレンダーを使った新種スパム、中国より到来【新加坡金沙って何?】 – 中国インターネット事情

ということだそうです。

「拒否する手段もなければ、削除することも一切できない」というのはキツイですね・・・。

対処法(暫定的)

完全な対処法ではありませんが、いくつか対処法がありましたので紹介しておきます。

iCloudの「カレンダー」の同期をやめる

iPhoneの「設定」 > 「iCloud」 > 「カレンダー」の箇所をオフにすると、カレンダーがiCloudと同期されなくなるため、iCloudのカレンダー上に登録された予定(や招待)が表示されなくなるようです。

ただし、スパム以外の他の方からの招待も届かなくなるし、複数の端末(iPhoneとiPadで同じApple IDを使っている)場合などに予定の同期がとれなくなりますね。

ダミーカレンダーを作って一括削除

「カレンダー」は「職場」「自宅」などといった具合に分類分けして利用することができます。
なので、適当な名前でダミーのカレンダーを作成、届いたスパム予定をダミーカレンダーに移動して、そのダミーカレンダーを削除すれば一括で削除することができるようです。

やりかたを動画でyoutubeにアップしている方がいるので、そちらをご覧になると分かりやすいと思います。

「欠席」にする

同様の話題は「Yahoo!知恵袋」にも上がっていて

出席依頼を「欠席」にすると予定が消える、ということらしいです。ただ、スケジュールではなく、スパムメールが届いた場合は一般的に「返信しない」
「無視する」が定石な気がするので、「欠席」という意思表示をするのはちょっと抵抗があるかもしれませんね。

いずれにせよ、暫定対処???

「Apple ID」に対して送られる「出席依頼」なので、今あるものを削除したところでまた明日別のものが届かないとは限りません。

Apple側でなにか対策を行ってもらえれば良いですね・・・。

お困りの方は、ひとまずはこちらで紹介した方法で対処してみてください。

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