Sony Ericsson mini タッチ&トライ ブロガーミーティング に参加してきました。
Sony Ericsson mini は日本最小・最軽量のサイズ約88ミリ×幅約52ミリ、重さ99グラムのコンパクトボディに、高機能を搭載したスマートフォンだそうです。明日、10月28日より発売開始です。
まずは、どんなものか端末の外装を写真でご紹介。
カラバリ2色とカバー2色
今回発売される、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。
それぞれにダークピンクとダークブルーの2つの着せ替えリアカバーがついています。
↑ブラック。
↑ホワイト。
個人的には、ホワイトのが好き。ソニエリのグリーンのマークとのバランスが良いです。
↑着せ替えリアカバー。
色が写真では分かりづらいですが、奥からブラック、ダークブルー、ダークピンク、ホワイト。
ダークピンクは、ピンクっていうかワインレッドみたいな印象でした。
外装を4方向から撮影してみた
↑正面。下部にホームキーがあります。ホームキーはハードキーで押し込むタイプ、左右のバックボタン、メニューボタンはタッチ式のようです。
↑裏面。HD撮影もできるカメラが目立ちます。
このリアカバーが着せ替えできるんですが、ちょっと堅くて、取り外しに苦労しました。
せっかく着せ替えリアカバーが付属するのでややもったいなく感じました。
ぼくのとりはずしが下手なだけかな?
↑上から見たところ。電源ボタンがあります。
この電源ボタンを長押しすると、、、
↑スクリーンショットが撮影できるのですよ。
普段使っているF-12Cでは端末単体で撮影できないのですが、やっぱりあると便利だよなあ。
↑下から見たところ。イヤホンジャックとminiUSBのポートがついています。
↑右から見たところ。カメラキー、音量キーがついています。
カメラキーは長押しするとカメラが起動しますが、起動するまではわりと長ーく押さねばならぬ印象。
ポケットの中とかで、勝手にカメラが立ち上がるの防止、みたいなものでしょうかね。
↑左から見たところ。ボタン類はなさげです。
以上、外装の様子はこんな感じでした。コンパクトで女性の手にもなじむと思いました。
どのくらいのサイズ感か
Sony Ericsson 「mini」といってもどれくらい小さいのかわかりづらいとおもうので並べて比較してみました。
↑Xperia acro と比較。やっぱりmini、ちいさいぜー!
↑厚みは、miniの方がけっこう分厚い。
↑ミンティアと比べてみた。Sony Ericsson miniの方がひとまわり大きいくらい。
でも日本最小スマートフォンをうたうだけあって、やっぱりちいさいよね。
↑厚みもSony Ericsson mini の方が厚い。ミンティアの2.5倍くらい。
ミンティアの方が数倍スースーしますけどね。
ということで、ミンティアよりひとまわり大きくて2.5倍くらいの厚みのSony Ericsson miniです。
手に持った感じはすこぶる良いです。
手の小さな女性でも、片手ですべての操作ができそうなところがいいですね。
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