2024年2月27日(火)ローソンで「天下一品こってりフェア」が開催されています。
からあげクン、おにぎり、天津チャーハンなど、天下一品のこってりスープを活用した様々なコラボメニューはもちろん、こってりラーメンもチルドのレンジ麺として登場しています。
さっそく購入してきたのでレポートします!
ローソン「天下一品監修 こってりラーメン」598円(税込 646円)
こちらがローソンの「天下一品監修 こってりラーメン」。
価格は598円(税込646円)です。店舗でラーメンを食べると税込920円(店舗で価格が違うかも)だったと思うので、だいぶお安い印象ですが、コンビニのチルドカップのラーメンだと一般的な価格でしょうか。
ちなみに「天下一品監修 こってりラーメン」のカロリーは、1食406kcalだそうです。
電子レンジ500Wで5分!すぐ食べられる
フタを取らずにそのまま電子レンジで5分加熱でできあがり。
こちらが電子レンジで加熱した「天下一品監修 こってりラーメン」です。
具材は、ネギとチャーシューが一枚、メンマが2枚乗っていました。具材はお店で食べるのにかなり近いですね。
コンビニのお弁当だと、スープと麺、具材が分離されているタイプがありますが、これは全部まとめて入っているので、加熱するだけでOKです。
なので、ちょっと上の方の麺は乾いている感じがあるので、食べる前に混ぜたほうが良いのかもしれません。
「天下一品監修 こってりラーメン」を食べた感想。
さっそく、「天下一品監修 こってりラーメン」を食べてみます。
スープをレンゲですくうと、ドロっとした粘度のあるスープは、天下一品のそれっぽさがかなりありますねー。
さすが「天下一品 監修」のこってりーラーメンです。
雰囲気をもっと高めるために、天下一品の丼に移してみました。
こうすると、さらに「天下一品」のこってりラーメンです。かなり再現度高いですね。
持ち上げると麺がスープに絡みつくドロリとした感じや、スープのザラリとした感じも、かなり天下一品っぽさを再現できている気がして、おいしいラーメンだと思います。
クチコミやネットの記事などを見ていると、概ね好評の声が多く、評判は良いみたいですが、ぼくは、何かわからないけど、何かが足りない気がしてしまいました。まったくアテにならない感想ですね。にんにくのパンチが足りないんでしょうかね。
ぼくが「天下一品」のこってりラーメンに求めている味は「日清ごくり。 濃厚鶏白湯ラーメン」のほうがかなり「天下一品」っぽいかも、と思ってしまったのでした。ちょっと期待しすぎてしまいました。
ローソンの天下一品を食べた方は、ぜひ「日清ごくり。 濃厚鶏白湯ラーメン」も試してみてほしいです。
ということで
今回はローソンの「天下一品監修 こってりラーメン」を食べてみたレポートでした!
お手頃価格で、天下一品監修のこってりラーメンが手軽に手に入るのは非常にありがたいと思います。
ただ、「天下一品」の店舗で「こってり」を食べたことのない方には、まずはお店にいって食べてみることをおすすめします。
ごちそうさまでした!
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