連日、暑い日々が続いてますね。
今日も暑かったんですが、ふと、子供の頃、夏の日にやってた遊びを思い出しました。
夏休みも近所の公園で友達と遊んでたんですが、真夏の晴れた日は、まあ、暑いわけです。
そこをなんとかして、涼しくなりたい、と考え出したのが、これを使った裏ワザでした。
「電話ボックス」で涼しくなる
利用するのは何かというと、公衆電話の「電話ボックス」です。
最近はあまり目にしなくなりましたが、こういうやつですね。
夏の暑い日に、この密閉された電話ボックスの空間は、外よりもめちゃくちゃ暑くなりますよね。
1.中に入る
どうやって涼をとるかっていうと、この中に入るんです。
この真夏の地獄の暑さの電話ボックスに友達と入って、1分くらい我慢するんですよ。
いやもう、ほんと暑い。マジ暑い。電話ボックス、ハンパない。
2.約1分我慢して待つ
で、1分経ったら、外に出る。カンカン日差しが照りつける、真夏の外に出る。
3.外に出る
すると、あれ!
めっちゃ涼しい。
さっきまでめちゃくちゃ暑かった外の空気が涼しいんですよ。ひんやりするんですよ。
外の温度は変わってないので、自分の体感温度が変わっただけなんでしょうけどね。
これが面白くて何度も何度もやっていた小学校時代の夏休みでした。
ということで
夏の暑い日、公衆電話の電話ボックスで目一杯暑くなっておいて、外に出たら超涼しい、という小学生が考えた裏ワザでした。
まあ、今考えるとだいぶ危険だったかもですね。よいこのみんなは真似しないよーに。
みなさんも、なんかこういうの、やりませんでしたか?
そんな思い出があったら、ぜひツイッターなどで教えてくださいね。
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