「undose(ウントエーゼ)」は、革でバッグや小物などの「作品」をつくる、双子の姉妹のユニット。
「ほぼ日刊イトイ新聞」にて、たびたび販売されているのをみて、かわいらしいバッグだなあ、と思っていました。革で手作り。すべてが1点ものなんですよね。
先日、「ほぼ日」で抽選販売の申し込みが行われていたので、ポシェットに申し込んだところ、なんと当選してしまいました。やったね!
今日、その商品が届きましたよ。わくわくしながら箱を開けました。開封レポートです。
「ほぼ日」のダンボールで到着。
「undoseのおしゃれなバッグ。」をお届けします。
先日、一般公開されたiPhoneのアプリ「ドコノコ」のチラシも入っていました。
なんかトートバッグに包まれて
シリアルナンバー的な?26番。風呂。
タグは渋い。
こんなバッグ。
じゃーん。これが手元に届いた、undose(ウントエーゼ)のポシェットです。いいねいいね。
裏はこんな感じ。表が青で裏がカーキのにしました。革製品だし、たぶん、普段良く履くデニムで色移りするんじゃないかな、とおもっているんですよね。それで裏面の汚れがあまりわからないカーキがいいかな、とチョイス。
底はこんな感じ。5cmくらいのマチ。
中はこんな感じ。ポケットは1個だけ。モノを多く持ち歩かない時に使うために買ったので、ポケット1個で十分かな。中の帆布は紅茶で煮て、こんな色になっているんだとか。嗅いでみたら微かに紅茶の香りがするのはプラシーボ??
入るかな?どうだろうな、とおもって試してみたら、入りました。iPad Pro 9.7インチ。ぴったり過ぎます。
ケータイ、iPad Pro、長財布を入れてこんな感じ。もうちょっと入りそう。
「ひらくPCバッグ」じゃないけど、物を入れたら立ちました。
切りっぱなしの革や傷、かすれた英字プリント、やたらと多いハトメ。なかなか味があるバッグで、実際に手元に届いたのを観て触って、たいそう気に入りました。
「ウントエーゼ」、という名前はダテじゃないですね。ラフに使って、どんどん育てていきたいと思います。
これから、うーんと、よろしくね。
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