っと言っても、買ったわけじゃなくて、お借りしています。
Surface チャレンジモニター Vol.1という企画に当選しました。
しばらくの間、「Surface Pro 4」を使わせていただきます。
はじめてさわった「Surface 4 Pro」。まあ、普通にタブレットですよね。画面サイズは12.3インチ。サイズ比較用に、iPhone 6sサイズをとなりに。
届いたのは、「Surface Pro 4」本体と、「Surfaceペン」、それと「Surface Pro 4 Type Cover」というキーボードのようなものです。
ペンは本体買うとついてくるけど、この「Surface Pro 4 Type Cover」は別売りみたい。
「Surface Pro 4」本体と「Surface Pro 4 Type Cover」、こんな感じでマグネット式にくっつきます。
ペコッと折りたためばノートパソコンのよう。Windows10搭載なので、タブレットでもあり、パソコンでもあります。
ただし、ノートパソコンのヒンジのように開いた時の角度はキープしてくれません。あれ、これだいじょうぶかな、とおもいきや
背中に折りたたみ式の足が付いているので、それを引っ張り出して丁度良い角度で固定することが可能です。
なるほどね。
「Surface Pro 4 Type Cover」は、こんなに薄くて大丈夫かな、と思いましたが、普通に快適にタイプできました。キーのタッチ音がペコペコと大きいので、もうちょっと静かだと嬉しいかな。
Surfaceペンについては、なるほどの書き味。鉛筆とかペンをつかってるかのように文字やイラストが描けますね。
iPad Proで利用できる「Apple Pencil」は充電が必要ですが、Surfaceペンは不要っぽいのはうれしい。
持ち運びするときに、Surfaceペンを挿しておくところとかがないのでどうしたもんかな、とおもいましたが、キーボードをくっつける箇所とか、画面両サイドの磁石が強力なので、そこにペンをピタッとつけとくといいのかも。しばらくはここにひっつけて持ち運ぼうかな、と思います。
ということで
さて、今回の「Surface チャレンジモニター Vol.1」には、実はテーマが与えられております。
テーマ:『Surface ペンを活用した「イラスト制作」または「オリジナル壁紙制作」』
とうことなので、これからイラストを描く準備など整えて、端末返却までになにかしらのアウトプットをしてみたいと思います。なにつくろっかなー。
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