先日、誕生日だったのです、おめでとうございます。で、お誕生日プレゼントに「ビックリマン」をいただきました、ありがとうございます。
ビックリマンといえば
ぼくの中では、こういうイメージなのですが、頂いたのはまったく別物。
「神ビックリマン」というシリーズでした。これ初めてみました。
読み方は「神(しん)ビックリマン」なのですが、「しんビックリマン」と聞くと
↑こちらの「新ビックリマン」をイメージしちゃうひとも多いと思いますが、「神ビックリマン」はまったく別物のようです。
さて「神ビックリマン」、開封してみましょう。
なつかしのビックリマンのチョコウェハース!かとおもいきや、ピーナツは入っていません。元祖のビックリマンチョコとは別物ですねぇ。子供の当時、ロッテ「ビックリマンチョコ」の対抗勢力でフルタ製菓「ドキドキ学園チョコ」というのがありました。このウェハースは、「ドキ学」のそれに近いです。ピーナツ入ってるビックリマンチョコ、好きだったなあ。
ビックリマンシールは、入っていない
で、ビックリマンといえばシールなのですが、この「神ビックリマン」、お菓子以外に入っているのはシールではありません。カードです。なんか機械に読み取らせて遊べるみたいです、時代ですね。しかもこの裏面、ドラゴンボール感がハンパなく。そう思うのはぼくだけでしょうか。ドラゴンボールのカードダスにしか見えない(笑)。
さらに追い打ち
で、このカード。出たのは、
「フュー助ン」。フュージョン!?
「フュージョン」という言葉自体は、音楽のジャンルなので、まあアリっちゃアリなんですが
フュージョン!!!
といえば
これが真っ先に思い浮かびました。カードの裏面があのデザインですしね。
以上、プレゼントにいただいたビックリマンがドラゴンボールすぎた流れでした。
売り上げランキング: 103,346
コメント