先日、FUJIFILMの最新ミラーレスカメラ「X-E5」のレンズキットを購入しました。

もっぱら利用するのはキットレンズの「XF23mmF2.8 R WR」なんですが、今回は標準ズームの「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を装着してみました。

X-Eシリーズはレンジファインダー風のすっきりしたボディが魅力ですが、このレンズを装着すると見た目はぐっと精悍な印象になります。コンパクトなボディに対してややしっかりした鏡筒ですが、持ってみると重すぎず、普段使いにも十分いけそうです。

写りの方はさておき、「X-E5」のシルバーに「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を装着すると、見た目はどんな感じになるか、外観のバランス感の雰囲気を写真で紹介しておきます。
フードあり「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」と「X-E5」の組み合わせ
まずは、フードをつけた状態の「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」と「X-E5」を組み合わせた写真です。





フードなし「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」と「X-E5」の組み合わせ
次に、フードをつけない状態の「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」と「X-E5」を組み合わせた写真です。








ちなみに、装着しているストラップは、ULYSSES の「スプートニク」というリストストラップです。以下の記事でも紹介しています。

「X-E5」と「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」の外観写真まとめ
以上、写真を並べただけになりますが、FUJIFILM「X-E5」のシルバーに「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を装着するとどんな見た目になるか、写真を並べて紹介しました。
「X-E5」と「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」の組み合わせがどんな姿になるのか、気になる方の参考になればと思います。



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