現在、「TikTok lite」というアプリで、新規会員のキャンペーンを開催しているようです。登録は確認メールが受信できるメールアドレスがあれば大丈夫です。
カンタンな条件をこなすと、5,000円分の電子ギフトを手に入れることができるとのこと。(AmazonギフトカードとかPayPay残高とか)
「TikTok lite」は、「TikTok」アプリ同様に短い動画を視聴できるアプリですが、「TikTok」と違って、動画の新規投稿などはできないようです。
投稿ボタンの代わりに「ギフト」というボタンが付いていて、それをタップしたページにあるタスクをこなすことで、ポイントが貯まってギフトに交換できるという、ポイントサイトみたいなアプリになっています。
これまで「TikTok」はほとんど触ったことがなかったのですが、体験してみるいい機会かもなあと思って挑戦しています。さらに5,000円分のギフトがもらえるなんて超お得じゃないですか。
「TikTok lite」の5,000円もらえるキャンペーン参加方法
参加方法は、上記のような感じ。
招待用のリンクから、TikTok Lite をダウンロード&アカウントを登録して「報酬を受け取る」というウィジェットをタップ。
その後、10日間のうち7日間、アプリを起動して「チェックイン」ボタンを押すというタスクをこなすだけ、という単純なものです。連続7日じゃなくて、一日空いたりしてもOK。
その他に動画を見たりするとポイントが貯まって行って、それもギフト券などに交換することが可能ですが、ぼくは面倒なのでチェックインのタスクだけちゃちゃっとこなしています。
ほんとうに5,000円もらえるの?
とりあえず、しばらく動画を見たり他のタスクをこなしたりして貯まったポイントについては、500円分、PayPay残高として自分のPayPayアカウントに登録することができました。
なので、きちんと7日間チェックインできれば、5,000円分のポイントもすんなりもらえるんだろうなあ、と思っています。(7日間経ってPaypayで5,000円もらえたら、追記しておきます。)
紹介した知り合いが条件を達成すると、さらに5,000円もらえる
まあ、よくある感じのキャンペーンですが、自分が7日間チェックインして5,000円分のギフトを獲得できるだけでなく、誰かをTikTok lite に招待してその人も同様に7日間チェックインして5,000円のギフトを獲得した場合、紹介者のあなたにもさらに5,000円分のギフトが追加されるようです。
ということもあって、例えばTwitterを検索してみると、TikTokの紹介用のリンクがたくさん貼られています。
「TikTok lite」の招待についての注意点
招待リンクから登録などを進めた際ですが、ぼくは最初、「本キャンペーンの参加条件を満たしていません。」とエラーメッセージが出てしまいました。これは翌日になったら出なくなりましたが、こういったエラーメッセージが出ることなどもあるようです。Wi-Fiをオフにして携帯電話回線からアクセスすると大丈夫になるとか、しばらく待つと改善されるとか、アプリをいったん終了(タスクキル)して、再度、同じ 招待用リンク からひらくと良いとか、いろいろ言われているみたいですが、よくわかりません。もしエラーが出たら、そのエラーの文言でGoogle検索などしてみると良いかもしれませんね。
また、タスクの画面の右上にチケットのようなアイコンがあって、これをタップすると、現在の招待報酬の状況が確認できます。
この画面が出てこなかったり、何も表示がないようだとキャンペーンの対象となっていないかもしれません。その場合、もしかしたら、別のメールアドレスで登録をやり直したりしたほうがいいのかもしれません。
「TikTok lite」の招待用リンク
招待を受けて「TikTok lite」の5,000円獲得チャレンジをやってみたい方は、ぜひ、以下のリンクからアプリのダウンロード、登録など進めてみてください。無事に5,000円獲得した暁には、紹介者のぼくにも5,000円入るので、非常にありがたいです。
おまけ:「TikTok lite」を使ってみた感想
TikTokの動画は、今回のキャンペーンでほぼはじめていろいろ見たんですが、これまで食わず嫌いだったかもなあ、と感じました。
著作権ガン無視の違法アップロードや、曲に合わせて踊ってみたり、みたいのばかりな先入観を持っていたのですが、短く簡潔に説明している料理動画であったり、企業の公式アカウントがしっかりと動画をつくって製品やサービスをPRしているものなども多いことに発見や驚きがありました。
個人の動画も工夫されているものが多く、ついつい続けてみてしまう、時間泥棒なアプリなんだなあということを痛感しました。
自発的にはなかなかTikTokの動画見ようという気は起こらなかっと思うので、今回キャンペーンに乗っかって、新しい視点を得られてよかったと思います。
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