【ブラーバジェット m6】水を入れるのがカンタン・便利になってて水拭きが捗る!

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【ブラーバジェット m6】水を入れるのがカンタン・便利になってて濡れ拭きが捗る!

アイロボットさんの企画で、床拭き掃除機「ブラーバジェット m6」をモニターさせていただきました。

以前にも「ブラーバジェット 240」というモデルを使ったことがあります。(現在は、ブラーバジェット 250という、本体性能同じ、使い捨てパッドと洗剤がついたモデルが販売されています。)

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フローリング生活なので、水拭きのできるウェットパッドでの掃除がとても好きなのですが、水拭きということは、水を入れないといけないのですよね。

この点「ブラーバジェット m6」は以前に出たモデルと比較して便利になっていました。

目次

取り外し可能な給水タンクが便利。

ブラーバジェット240これはブラーバジェット 240のときの給水なのですが、本体自体に水を入れるための穴が空いていて、使用時には本体ごと水道のところに持っていって水を入れる必要がありました。

まあ、水が溢れないように計量カップとかで入れても良いのかもしれませんが、ちょっとだけ面倒くさかったのです。

新しい「ブラーバジェット m6」では、給水用のタンクが取り外せるようになってます。これがうれしい。

本体A面(?)のフタをパカッと開けて

【ブラーバジェット m6】水を入れるのがカンタン・便利になってて濡れ拭きが捗る!

ここから取り出します。

【ブラーバジェット m6】水を入れるのがカンタン・便利になってて濡れ拭きが捗る!

これを水道のところに持っていって水を入れ、また本体にセットすればOK。

本体ごと持ち歩かなくていいので、非常に便利です。

今回のモニター期間中は、ウェットパッドでの水拭きをかなり使ったので、「ブラーバジェット m6」の取り外せるタンクは非常に便利だな、と感じました。

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