【ブラーバジェット m6】洗って繰り返し使えるパッドが、予想以上に使いやすかった。

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アイロボットさんの企画で、床拭き掃除機「ブラーバジェット m6」をモニターさせていただきました。

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↑こちらは、以前に参加したイベントレポート。

ブラーバは、ルンバで有名なアイロボット社さんの、床拭きロボットです。

専用のパッドをセットして、床の乾拭きおよび、水吹きができます。

この専用パッド、使い捨てのものと、洗って繰り返し使えるウェットパッドがあるんですが、使い捨てパッドが思っていた以上に使いやすかったです。

目次

ブラーバジェット m6、ほとんど水拭きで使いました

「ドライパッド」という乾拭き専用のパッドもありますが、我が家での運用は主にウェットパッドを使った水吹きメインでした。

自宅でフィットボクシングをしたり、リングフィットアドベンチャーをプレイして汗をフローリングに撒き散らしてしまうので。

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そこまでひどくはないけど、床のベタつきをキレイにしてくれるのが「ブラーバジェット m6」でした。

取り付けるだけで良い、使い捨てのパッド。

「ブラーバジェット m6」には使い捨て用のパッドが準備されています。

ブラーバジェット m6には、使い捨て × (ウェット or ドライ)の4枚が同梱されていました。

使い捨て用のパッドは、取り付けて、掃除に使ったら後は取り外してポイと捨てるだけなので、ラクチンでいいのですよね。

ただし、あくまで使い捨て。それなりのコストが掛かります。

7枚入りで968円なので、1枚あたりのコストは約138円です。

繰り返し使えるパッド、洗いやすい

ブラーバジェット m6 繰り返し使えるウェットパッド

一方、くり返し使えるパッドがこちら。

3,300円で2枚組セットを別途購入できますが、ブラーバジェット m6を購入すると、1枚ついてくるので、しばらくはこちらで大丈夫かな。

これも使い捨てパッドと同様にセットして、掃除をすることができます。

清掃能力が使い捨てパッドと比べて落ちるかというと、特に差があるようには感じませんでした。けっこうガッツリとゴミを絡め取ってくれる印象です。

使い終わったら、水で丸洗いすればOK。

パッドでからめとったホコリも水でじゃぶじゃぶやればするすると落ちていきます。

あとは干して乾かして、乾いたら次の掃除の前にまたセットする、みたいな使い方をしていました。

掃除の後に、パッドを洗う作業、面倒くさいかな、と思っていたのですが、思った以上に洗いやすくてあまり手間に感じませんでした。

ここが「ブラーバジェット m6」の繰り返し使えるパッドの気に入っている点です。

取り付けやすさ、取り外し安さは超重要!

ぼくが「ブラーバジェット m6」を気に入った理由ですが、洗いやすさもあるけど、パッド自体の本体への取り付け、取り外しがカンタンだから、っていうのも大きいかもしれません。

実は今年に入って、他社の同じような床拭き掃除機を購入して使ってみたのですが、パッドの取り付け、取り外しがものすごく面倒だったり、そもそも取り付けに失敗したりすることが多く、かなりストレスだったんですよね。

取り付けるとブラーバが自動でウェットなのかドライなのかも認識しれくれて便利。

本体を裏返して

差し込むだけなので超カンタン。

この点で「ブラーバジェット m6」は、パッドの取り付け、取り外し、そして繰り返しのパッド自体を洗う作業がカンタンなので、お気に入りの床拭き掃除機になりました。

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