フードデリバリーサービスの「Uber Eats(ウーバーイーツ)」、ぼくもユーザーとしてかなり利用させてもらっています。
で、実は配達してもらうだけではなく、配達する側の配達員(ドライバー)としても働いたことがあります。
この記事をご覧の方の中には、Uber Eatsのドライバーやってみようかな、と思っている方もいるかも知れません。
そういった方は、すでに配達員として活躍されている友人・知人やの方の紹介を受けるとオトクにはじめられますよ！
2020.03現在、ぼくが活動している東京エリアでは紹介プログラムはありません。
「Uber Eats」のお友達紹介キャンペーンは最大8万円！?
Uber Eatsのドライバー(配達員)登録をする際には、ウェブ上から事前登録が必要なのですが、その際に「招待コード」を入力する項目があります。
ここに友人・知人から発行された「招待コード」を入力して登録することで、キャンペーンの対象となります。
が、登録したあなたご自身には、Uberからボーナスが付いたり、キャッシュバックはありません。
招待コードを発行した知人・友人の方に、紹介料が報酬として振り込まれるしくみになっています。
なので、もしこれからUber Eatsのドライバーをはじめよう、と思った方は、すでに配達員の登録をしているお友達の方に相談・交渉すると良いでしょう。
「あなたの招待コードで登録するので、紹介料を半分キャッシュバックしてくれませんか？」
お友達の方も、紹介料を獲得できることになるので、断られることもないでしょう。
半分キャッシュバックしてくれる約束を取り付けた場合は、例えば東京エリアではお友達紹介料が最大8万円なので、配達の報酬料金以外に＋4万円を獲得できることになります。
(いくらキャッシュバックしてもらうか、などはよく話し合いましょう)
キャッシュバックについて
実際に紹介料が振り込まれるのは、登録した方が決められた条件をクリアした場合のみです。
例えば、東京エリアでは、「オンライン登録後、30日以内に50件の配達を完了」のような条件があります。(紹介者によっては条件が変わってくるようです。)
これは地域や登録時期、キャンペーンによっても条件が異なるようなので、詳細はUber Eatsに問い合わせてみてください。
ということで
「Uber Eats」のドライバーをやる場合は、友達から招待を受けて登録、紹介料を分けてもらうとオトクですよ！
というお話でした。
Uber Eats、ぼくもやっていますが、カンタンな登録で、即日から好きな時間に働きはじめることができ、週単位で報酬の支払いを受けることができます。
すぐにお金が欲しい人、時間を有効活用したい人、運動不足を自転車の配達で解消したい人、なんかにはとてもオススメですよ。
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