PlayStation®3専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)™」が発売となりました。
ネットでは品薄だったりするみたいですが、発売の一ヶ月くらい前に予約しておいたので手に入れることができました。
今日は、あまりいじくる時間がないので箱の中身だけかるーく紹介。
まずは、外箱の大きさ。
↑おもったより小さいです。
縦はPS3用のパッケージよりちょっと長いくらいかな。
ではさっそく開封。
torne本体に、USBケーブル、アンテナケーブル、取説、torneのソフトウェア。
あと、地デジ用のB-CASカードですね。
箱の中身はこれだけ。
↑PS3にインストールするソフトウェア。
マニュアルもついています。
↑本体をiPhoneと比較。
けっこう小さくないですか?
家電の電源アダプターみたいな印象。
↑厚みもそれほどない。
これなら邪魔にならなそうだなあ。
↑本体の底面にB-CASカードを差す部分。
普通のハードディスクレコーダーと比べると圧倒的に小さいですね。
もちろん、PS3を含めばそうは言えませんけど。
PS3と通常のHDDレコーダーの両方設置するよりは省スペースかな。
そいでもって、さっそくPS3につなげてみたのですが、今日はこの辺で時間切れ。
利用レポートはまた時間のあるときにカクネ!
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ブログ: torne(トルネ)の箱の中身はこーなっとるね。 https://nenza.net/wp/2010/03/3110.html