PS3版 BIOSHOCK2 レビュー その1 とりあえずしばらく遊んだ感想

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2010年3月4日にD3 PUBLISHERより「BIOSHOCK2」(バイオショック2)が発売になりました。

BIOSHOCK 2 公式サイト

前作は、全世界で250万本以上のダブルミリオンセールスを記録し、50以上の「Game of Year Awards」を獲得したらしくけっこうメジャーなゲームなんですね。
私は知らなかったけどね。

Xbox360版とPS3版がありますが、今回、レビュー企画に参加してPS3版を遊ばせてもらっています。
このレビューは『バイオショック2』のレビュー企画に参加して掲載しています。
本企画による金銭の授受等は一切なく、記事の内容に対する関与も一切受けておりません。

ジャンルはFPSですよ

BIOSHOCK2はいわゆるFPSとよばれるジャンルのゲームです。
正直なところ、私は前作もプレイしていないしFPSというジャンルのゲーム自体もあまり遊んだことないのでやや不安を抱えてスタートしましたが遊んでみるとけっこう楽しい。


↑マップを見ながら目的を達成してすすんでいきます。


↑こんな人たちが襲ってきますよ。


↑けっこう血とか出て激しい。

公式サイトの方に、たくさんのスクリーンショットムービーがあるので、もっと見たい方はぜひそちらをどうぞ。

攻撃方法がいろいろ選べるのがいい

襲いかかってくる火の粉は振り払わねばなりません。
攻撃方法はゲームを進めると増えていきます。
リベットガンやマシンガンなどの銃もあれば、ドリルでの近接攻撃もあるし、プラスミドという魔法みたいなものとか様々です。
敵により相性とかはあるんでしょうけど、いろいろ選べるのはうれしいです。
特にFPSへたくそな私の場合は、離れたところから銃で狙いを定める、という操作が苦手なので、とにかく近づいてドリルで殴りまくりです。
こんな感じでゴリゴリ進んでいます。

難易度が選べるのもうれしい

また、私みたいな初心者はイージーモードがあるのはうれしいです。
上級者や、マゾいひとは、ノーマルやハードを選べば良いですしね。
新規ゲームスタート時に難易度が選べるので、選択できるのはポイント高いですね。

正直なところ、FPSは自分は楽しめないのではないかと思ってましたが、意外とこのBIOSHOCK2を楽しんでいます。
ゲーム中の海底都市・ラプチャーをという独特の世界観、最初は何だかよくわからないけど徐々に謎が解けていき、どんどん先へ進めたくなるストーリー展開にも魅力を感じて引き込まれているのかなあという感じです。

さくさく進めてイージーモードをクリアしたいと思います!

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