実はお店にはまだ行ったことなくて、ごめんなさい。
※後日、お店にも食べに行きました。
ぼくのまわりにもハマっている方も多い、荻窪の「吉田カレー」さん、レトルトで初めて食べました。
どこどこのお店が監修したレトルトカレー、なんてのもよくありますが、「吉田カレー」さんのレトルトは自社製品。
お店で提供しているものと全く同じものを、自社でつくって販売しているそうです。
店頭及びAmazonで販売しており、Amazonに入荷があるとすぐ品切れになるみたいですが、タイミングが良く購入することができました。
化学調味料、添加物、保存料、小麦粉不使用、その他お店のこだわりがパッケージも表示されています。
一食あたりのカロリーは341kcal。また、今回3月末に購入したものでしたが、賞味期限も1年ほど先で安心しました。
「無添加カレーを自分で作ってます!」と聞いたときになんだか賞味期限がとても短いのでは、と勘違いしてました。レトルトパウチだからそんなことはないですね。
箱の中にはレトルトパウチが2袋。大きい方にはカレー、小さい方にはキーマが入っています。
5〜7分間、湯煎してできあがり。
自宅「吉田カレー」をたべるよ!
パッケージにあった「盛り付け例」の写真を参考にカレーを盛り付けてみました。
お店で食べたことがないので合ってるかわかりませんが、見た目は近づけたかなと思います。
キーマと卵黄が、ごはんから滑り落ちそうになって焦りました(笑)。
ごはんはちょっと盛りすぎたかも。こんな高さに。
実際に、吉田カレー中辛キーマ(レトルト)を食べてみました。
一口目、ものすごい香りというか魚介?の風味が口の中を襲いました。
これは、クセがすごいぞ、、、と思ったのもつかの間、甘さと辛さと旨味がどっと押し寄せてスプーンが止まらない。
なにこれ超おいしい!
ぼくは、吉田カレーさん自体は以前に知り合いの「アリマックス」さんがブログに書いてるのを読んで知っていたのですが、彼が衝撃を受けたのも今なら理解できる。ハマる人が大勢なのも納得です。
今回いただいた「中辛」は、あんまり辛いのが得意でないぼくにはちょっと辛めかな、とも思いましたが、くずした卵黄と一緒に食べると若干マイルドになり、そしてまた別の美味しさがやってきました。
吉田カレーさん大好きでよく通っている常連さんの話では「レトルトも、お店の味、本当にそのまんまですよ」という風に聞いているので、本当にそのまんま美味しいのでしょうね。
いまだ訪問したことはないのですが、がぜんお店でも食べてみたくなりました。
お店では、キーマ以外に「国産豚の煮込み」が選べたり他のトッピングもできるようなので、近い内に食べに行ってみたいと思います。
っと、このブログを書いていたら、あやうくレトルト二箱目に手を伸ばしそうな気持ちになってきたけど今日は我慢するぞ・・。
吉田カレーさんのレトルト、超おいしかったです、ごちそうさまでした!
Amazonでの販売については今のところ5個セット(6,750円)での販売しかないようです。
食べはじめると5食くらいすぐにモリモリ食べきっちゃうでしょうし、友達などと共同購入しても良いかもしれませんね。
今出てます!!
あと7点!https://t.co/sVNb42H9Zr— 吉田カレー (@takahiro1300318) April 15, 2019
入荷するとすぐに売り切れてしまうことが多いようですが、twitterでも入荷タイミングなどを案内されているので(やさしい!)、気になる方はチェックしておくと良いと思います。
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