この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

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この価格は、本当に衝撃ですね・・・。

OPPOというメーカーの、日本向け最新スマートフォン「Reno A」が登場しました。

発表されているスペックをみると、かなりの高性能なのに、4万円を切る価格で本当にびっくり。(35,800円+税)

OPPO Reno A (ブルー)

OPPO Reno A (ブラック)

ぷららポイント+3,000PTアップクーポン→【RENOPPO】(2019年11月30日まで)

今後、他メーカーが発売する端末は値下げしなきゃいけないんじゃなかろうか、いう価格破壊っぷりです。

この衝撃的な「OPPO Reno A」ですが、一般の発売にさきがけて開催された「OPPON 最新スマートフォンTouch&Try」というイベントに応募し、参加させていただきました。

オッポジャパン株式会社、ひかりTVショッピング、の共催イベントでした。

そのイベントの様子や、実際に「OPPO Reno A」を触った感想などをご紹介したいと思います。

目次

「OPPO Reno A」はこんなスマホ。

会場では1人1台、タッチ&トライ用に端末が貸し出されました。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

ブラックとブルー、二色のラインナップで、ぼくはブルーでした。良い色。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

6.4インチの画面は見やすくて使いやすそう。iPhoneとかだとPlusのサイズ感ですね。

このOPPO Reno Aで撮影した写真も置いておきます。(クリックすると元ファイルへジャンプします。)

さて、イベントはこの最新端末「OPPO Reno A」についての紹介からスタートしました。

OPPO Japan プロダクトマネージャーの中川裕也さん。

OPPO Japan プロダクトマネージャーの中川裕也さん。

登壇は、オッポジャパンでプロダクトマネージャーをされている中川裕也さん。

いろいろと余裕のスマホ、OPPO Reno A。

いろいろと余裕のスマホ。

OPPOは実は世界シェア5位の中国のメーカーなのですが、日本のスマートフォン市場に参入したのは2018年で、日本での認知はまだそれほど高くないかもしれません。

今回の「OPPO Reno A」は、徹底的に日本のユーザーが求める仕様を追求して盛り込んだスマートフォンで、日本オリジナルモデルなんだそうです。

実際に日本でもかなりウケそうなスペックになっています。

「おサイフケータイ」に、「防水・防塵」

海外メーカーのものだと対応してないことが多い「おサイフケータイ®」ですが、OPPO Reno Aはさすが日本仕様、ばっちり「おサイフケータイ®」が使えちゃいます。「おサイフケータイ®」がないから、海外メーカー製のスマートフォンは手が出しにくかった、という人も多いのではないでしょうか。

また、防水・防塵にもしっかり対応してきています。

メモリとプロセッサが強力!

おサイフケータイ、防水・防塵といった、機能面だけでなく、スペック面もかなり余裕のあるものになっています。

メモリ(RAM)は、なんと6GB搭載、とハイスペックモデル並です。単純に比較はできませんが、最新のiPhone 11シリーズはメモリが4GBという話なので、その1.5倍のメモリを積んでいることになります。

また、SoCは「Snapdragon 710」というこちらも強力なものを搭載しています。(SoCはパソコンでいうCPUの性能、みたいにイメージしておくと近いと思います。)

ゲームやいろいろなアプリケーションもサクサク動作するだろう、というのが期待できる文字通り余裕のあるスペックだなと思います。

写真が綺麗に取れるカメラ

OPPOのスマホは、カメラフォンとしてのブランドも確立していて、きれいな写真が取れる点でも定評があります。

「OPPO Reno A」では、AIデュアルアウトカメラを搭載。写真を撮る際は、AIで被写体を認識し適切に調整してくれるので、カンタンにきれいな写真が撮れるそうです。

衝撃なのは、インカメラに力を入れていて、画素数も、1,600万画素のアウトカメラよりも多い2,500万画素のインカメラを搭載しているそうです。よく自撮りをする人にはありがたいですね。

その他、端末デザインやDSDD、ディスプレイ指紋認証機能などいろいろとあるのですが、ぼくが特に気になったのはざっくりとこんなところです。

注目のコストパフォーマンス

イベント中盤では、IT/旅ライターの中山智さんと、アスキースマホ総研のオカモトさんスピーディー末岡さんが登壇してのトークセッション。

OPPO Reno Aはミドルスペックじゃなくて、ほぼハイエンド、そして、DSDV対応で海外旅行でも便利で4万円以下って、すごすぎる、という話に。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

さらに、YouTuberのなえなのさんも登場。アウトカメラよりも画素数が高いインカメラで自撮りが捗る、動画撮影の途中でも一旦停止して、また続きから撮影を再開できるのが便利だとのことでした。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

自撮りの際は、斜め上から撮るとおでこが大きく写って赤ちゃんみたいにかわいく撮れますよ、というなえなのさんの教え。

真似してOPPO Reno Aで撮りました。かわいいかどうか置いといて、美肌とかの補正MAXで撮るとちょっと別人レベルですね。

OPPO Reno Aを「ひかりTVショッピング」でお得に買う!

イベント終盤では、「ひかりTVショッピング」のキャンペーンの紹介が。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

NTTぷららが運営する「ひかりTVショッピング」という通販サイトでも、今回の「OPPO Reno A」の取り扱いがあるんですね。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

で、それに合わせてお得なキャンペーンが開催されるそうです。

この性能で3万円台。ありえないコスパの最新スマホ「OPPO Reno A」の衝撃。

「OCNモバイルONE」の新規契約とOPPO Reno Aをあわせて行うと、ぷららポイントが10,000PTと現金で1万円のキャッシュバックがもらえます。

この端末購入時に【RENOPPO】というクーポンコードを入力すると、もらえるぷららポイントが+3,000PTになるので、合計13,000円分のポイントおよび現金1万円の、23,000円分の還元を受けることができます。

OPPO Reno AのひかりTVショッピングでの販売価格が、39,380円(税込)なので、実質16,000円程度で手に入れることができます。

OPPO Reno A (ブルー)

OPPO Reno A (ブラック)

また、ひかりTVショッピングで購入する際に支払いはdポイントが使えるのですが、dポイントで20%還元キャンペーン(9/14~10/14、一回に付き上限1,000円分まで還元)が行われているので、d払いが利用できる人はこちらも使うとさらにオトクですね。

OPPO Reno A、オススメ。

ということで、OPPO Reno Aのタッチ&トライイベントの様子をご紹介しましたが、この価格でこのスペック、ホントすばらしいな、と思いました。

いま新しいスマートフォンに買い換えようとしているひと、OPPOってきいたことないメーカー、だという方もいるかもしれませんが、OPPO Reno A、かなり良いです。オススメ。

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