男のズボラ飯といいますか、さくっとかんたんにできる料理が大好きな@nenzabですこんにちは。
さて、今日は最近よくつくっている「かんたん中華風?ペペロンチーノ」の作り方を紹介します。
材料は、パスタと、アレがあればかんたんにできちゃうのですごいラクチンなんですよね。
ではさっそく作り方いってみましょう。
「かんたん中華風?ペペロンチーノ」の作り方
パスタを茹でる
まずはなにはなくともパスタを茹でましょう。
太さ堅さはお好みで。ぼくは大体1.7mmのパスタを使うことが多いです。
さてさて、で「アレ」とぼかしていた材料は、わざわざ買わなくても、あなたの家の冷蔵庫に眠っているかもしれません。
必要なのは、これ。これです。
「食べるラー油」的な、ラー油。
桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」のヒット以降、完全にジャンルが確立された感のある「食べるラー油。」各社からいろいろ出ていますよね。うちにはS&B「おかずラー油」が冷蔵庫に眠っていたのでこれを使いました。
普通にペペロンチーノを作るときって、オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒めて香り付けして、パスタにあわせますよね。
「食べるラー油」って、基本的に胡麻油にニンニクに唐辛子で、なんか似てる!とおもって思いついたのが最初です。
だいたいどこのメーカーさんから出てるのもニンニク&唐辛子が入っていると思います。
1食分は小さじ一杯のラー油。
だいたい1食分パスタ100gにつき、食べるラー油は小さじ一杯くらいでいいと思います。まあお好みにより量を調整してください。
パスタとからめる
お皿の上で適当にからめちゃいましょう。
行程はこれで終わり。
完成!
できあがりました。ラー油って中華でしたっけ?
あいまいなので、「かんたん中華風?」と?がついていますが、まあ細かいことは気にせずに。
見た目は、具なしのナポリタンとか汁なし担々麺みたいな感じ。
注意点としては、お皿の上で混ぜるとみためがこの写真みたいにあれな感じになっちゃうので、写真を撮りたいならフライパンとか別の器で混ぜてから盛りつけるときれいになると思います。
単純に「食べラー」をのっけて混ぜるだけというかんたんパスタの割にはそこそこおいしいですよ。
ぜひ試してみてください。おすすめです。
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