モンドセレクション6年連続金賞は伊達じゃない!こだわりの銘菓「鳴門うず芋」

鳴門うず芋
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鳴門うず芋ちょっとね、この写真、みてください。

さつまいも。正しくは、さつまいものお菓子。

おいしそうじゃあないですか?

これは、「鳴門うず芋」というお菓子です。
徳島県にある、「栗尾商店」さんが製造・販売しています。

実は、先日この栗尾商店さんの会社にお邪魔してきました。
ニッポンセレクト.comという、地域特産物を取り扱うECサイトの体験レポーターの企画に当選したのです。

ということで、伺ったお話などをご紹介していきますね。


徳島県美馬郡の栗尾商店さんへ

当日は、羽田空港から高松空港へ飛びました。東京→高松間は約1時間10分のフライト。
高松空港から車で移動。
途中、うどんを食べたり、日本一広いため池を見学をしたりと寄り道をしながらのドライブ。

栗尾商店 鳴門うず芋 が作られるまち栗尾商店さんは、徳島県美馬郡つるぎ町というところにあります。のどかな町!

栗尾商店 会社到着しました。

栗尾商店 会長現会長の写真が飾ってありました。

栗尾商店 モンドセレクション受賞栗尾商店さんの「鳴門うず芋」は6年連続モンドセレクションの金賞を受賞だそうです。すごいですね。

鳴門金時とは…?

会社に到着してからは、「鳴門うず芋」について、栗尾商店の代表取締役、栗尾実太郎(くりおみたろう)さんにお話を伺いました。

栗尾商店は、昭和4年の創業、80年以上も続いているお菓子屋さんです。
「さつま芋の女王」と呼ばれる、高級さつまいも「鳴門金時(なるときんとき)」をつかったお菓子を製造・販売しています。

さて、この鳴門金時ですが、栗のようなホクホクとした食感、上品な香りと素朴な風味、突出した甘さが特長の、さつまいもの高級ブランドです。
四国・徳島は鳴門海峡の豊富なミネラルを含んだ砂地で育てられることに味の秘密があるようです。

鳴門金時の畑↑鳴門金時を栽培している農家の方の畑もみせていただきました。冷えすぎないように藁をかぶせてありました。まだ植えたばかりの時期ということでしたが

鳴門金時の生い茂る畑2~3ヶ月でこんな感じに景色が変わるそうです。

通常の土ではなく、海からもってきた砂を混ぜた砂耕栽培、というのが特徴のようで、
砂耕の畑畑の土には貝殻等もちらほら見られます。

鳴門金時のルーツは、撫養(むや)地区で多く生産・流通されていた、撫養芋(むやいも)というさつまいもだそうです。
鳴門金時の記念碑鳴門金時の発祥の地の石碑も案内していただきました。

「鳴門うず芋」のこだわり

栗尾商店 鳴門うず芋
さて、銘菓「鳴門うず芋」について。
このお菓子は、輪切りにして蒸した鳴門金時を蜜につけて、砂糖をまぶしたお菓子です。
原材料は、鳴門金時、蜂蜜、砂糖、水だけしかつかわないというシンプルなもの。

お話をうかがってみて、栗尾商店さんのこだわりがいくつか見えてきました。

手作業にこだわる

栗尾商店 鳴門うず芋 手作業にこだわる「鳴門うず芋」をつくるときに、生の芋を輪切りにしますが、これはすべて熟練した職人さんたちが手作業で行っているそうです。
もちろん、機械化すれば安くできるかもしれませんが、これは手作業にこだわっているとのこと。
機械で切ると、芋の断面がスパッとキレイに切れるが、手作業で芋を切ると、切断面が凸凹になるそうです。

栗尾商店 鳴門うず芋は鳴門金時+はちみつそうすることで、蜜のからみが良くなり味が良くなる。

また、何より、実際に手に取ったときの印象、あたたかみが違う。
何も感じない、気にしない人もいるしれないが、手作業で切断した芋のお菓子に人のぬくもりを感じる方がいるかもしれない。
そういうわけで、「手作業」を大切にしたい、ということでした。

よい材料にこだわる

さつまいもの女王、鳴門金時もうひとつのこだわり、材料となる鳴門金時は、常に、現金で仕入れているそうです。何のためかというと、できる限りの良い材料の鳴門金時を手に入れるため。
本当に作りがシンプルで、素材の味を生かしたお菓子のため、原料となる芋の美味しさが、製品の美味しさに大きく影響しますよね。

芋のお菓子にこだわる

「鳴門うず芋」が有名になったおかげで、類似商品等もでてきているそうです。しかし、

「他のお菓子づくりにかんしては、わからないけど、芋のお菓子なら絶対に負けない。」

と栗尾代表は言います。

栗尾商店の創業は昭和4年。創業80年以上になるのですが、基本的に芋のお菓子しかつくっていないわけです。
芋のお菓子で80年、そのアドバンテージは大きいですよね。

おわりに

老舗の和菓子屋さん、たとえば羊羹の「とらや」だと500年の歴史があります。
それに比べれば、80年なんてまだまだ子供、目標は、まず100年の歴史を作りたい、という栗尾代表。

「芋のお菓子なら他には絶対に負けない」

と自信をもって熱く語る姿勢がとてもカッコいいなあ、と思いました。

こういう信念や物語を聞くと、すっかりファンになってしまいますね。

「鳴門うず芋」、ぼくも頂いたのですが、こういう企画だからとか抜きで、とっても美味しいです、いやほんとお世辞とかじゃなく。
芋本来のホクホクとした食感に、素朴で自然な甘み。それに80年つぎ足されてきたという秘伝の蜜がよくからみ、絶妙な味わいです。
母の日も近いので、実家の両親にもぜひ食べてみてほしいなあとおもって、さっそく注文しましたよ。

013東京駅エキナカにも鳴門金時本舗 栗尾商店というなんだかオシャレなお店を出されているということなので、そちらもぜひ遊びにいってみたいと思います。

栗尾代表、お話聞かせていただいて、また色々な場所を案内していただいて、本当にありがとうございました!

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食感が残る天然の名菓 鳴門うず芋

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