分かっちゃいるけど、取り乱す!?VRで遊べる「VR ZONE」行ってきた【レポート】 #VRZONE

VR ZONE

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docomoから新しいスマホ「Galaxy S7 edge」を予約購入すると「Gear VR」がもらえたり、10月には「PlayStation®VR」の発売が控えていたりと、「VR」が話題になっている2016年。

説明しておくと、「VR」というのはVirtual Reality(バーチャル リアリティ)の略称、日本語だと「仮想現実」という、コンピューターで作った擬似空間を体験できるようなもののことを指します。

VR ZONE

このVRを使ったコンテンツを体験できる施設「VR ZONE」がお台場の「ダイバーシティ東京プラザ」3Fに4月15日にオープンしました。予約がとれたので、友達4人で遊んできましたよ。さくっとレポートします。

完全予約制の90分間の体験

「VR ZONE」は現在は、完全予約制で事前にウェブから予約をした時間に集合します。

VR ZONE

予約したことをかかりの方に伝えて、施設の説明を受けました。カードホルダーと、穴の空いたアイマスクのようなものを渡されます。ヘッドマウントディスプレイを直に肌に触れたくな人向けですかね。

VR ZONE バナパスポートカード

300円でバナパスポートカード、というのを購入します。Suicaみたいなもんだと思ってください。

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会場にある機械にこのバナパスポートをセットして、利用料金をチャージできます。

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初回登録の際に暗証番号を登録しなければいけないのですが、まわりに丸見えなのでちょっとここで登録するのは抵抗あるかなー。

ちなみに、バナパスポートカードは入場時に渡されるストラップのカードホルダーに入れておくと、なくさなくて便利ですよ。

準備完了!

VR ZONE

体験できるコンテンツは、スキー、ドライブ、高所体験などなどの、全部で6種類。90分の時間制限もあり、ぼくらが体験できたVRコンテンツは4種類でした。

巨大ロボットを操縦!「アーガイルシフト」

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最初に挑んだのは、「VRシネマティック アトラクション アーガイルシフト」(7分間 700円)。巨大ロボットのコックピットにテストパイロットとして乗り込み、ロボットで空中戦を体験できるコンテンツ。一緒にコックピットにナビゲーター役のかわいらしい少女が乗り込んでくるのが、なんだか「スパロボ」シリーズの主人公になった気分。「聖戦士ダンバイン」っぽさもあるかな。

所定の椅子に座って、係の方にヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)とヘッドフォンを装着してもらいます。椅子の左右に操縦桿みたいなのがついていますが、これはボタンを押してミサイルを発射するだけ。操作は主に画面の中に赤く表示される自分の視点を動かすことでおこないます。敵に照準を合わせて、レバーのボタンを押すとミサイルを打つことができるので、シューティングゲームみたい感じ。

「超カッケー!」を連呼している女子がいますが、超かっけーんすよ。そうなんすよ、かっけぇーんすよ。コックピットから見える映像。
ディスプレイを通して脳に入ってくる画面、ぶつかった時に伝わってくる振動は本当に空中を飛んで戦っているかのような臨場感。

そのうちキャラクターがガンダムになって製品化されそうだなー。

落ちたら死ぬ!?「高所恐怖SHOW」

高所恐怖SHOW

次に体験したのが「極限度胸試し 高所恐怖SHOW」。(7分間 1,000円)

高所恐怖SHOW

このアトラクションは閉所で他のお客さんに見えないからおもいっきりリアクションとれるかも。というかプレイするとそんな余裕はないんですけどね。HMDとヘッドフォンを装着、両手になにかセンサーみたいなもの、命綱的なベルトをつけるとプレイスタート。

実際の映像は以下の様な感じになっています。(「さあ、取り乱せ。」【VR ZONE Project i Can】 プロモーションムービー より)

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高速エレベーターに乗り込んで

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すごい速さで上に登っていきます。

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最上階で扉が開くと、地上200メートルの世界。ここに置かれた一枚の板の先にいる子猫を助けて戻るという体験。

だれだよこんな所に板切れ置いたのは!

この板も足を踏み出す度に揺れるし、ほんとに高いところにいるみたいでめちゃくちゃ怖いです。死の恐怖。

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子猫を怖がらせないためにしゃがんだり、抜き足差し足になったり。立ち止まってしまったり。みんな思い思いに高初体験を味わいます。あと、VR空間上のネコが可愛くてつい撫でてしまうあるある。

筋肉痛注意!な「スキーロデオ」

スキーロデオ

「急滑降体験機 スキーロデオ」(6分間 700円)は、スキー板を履き、勾配が急な雪山を一気に滑り起きるVRアトラクション。

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ランニングマシーンみたいなハンドルとボードのついた機械に乗って、HMDとヘッドフォンをセット。

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足元のパネルにちゃんとエッジを効かせないと曲がりきれないので、ハンドルを握る手にめっちゃ無駄な力入りました。おかげで筋肉痛。本気でクリア目指して滑ったのですが、何度も木や岩にぶつかってしまい、クリアならず。急斜面を滑っていく疾走感や吐く息も白くなるという臨場感もあって、最初に思っていたよりも、のめり込み感が高かったです。

恐怖でリタイア続出!?「脱出病棟Ω」

VR ZONE レポート

最後にチャレンジしたのは、ホラー実体験室「脱出病棟Ω(オメガ)」。(12分間 800円)
残酷な実験が行われているであろう病棟から車いすに乗って脱出するゲーム(?)。

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2〜4人まで同時プレイ可能。名前と性別(シルエット)を最初に登録します。そして、ドライビングゲームのような椅子のついた筐体の中へ入ります。

VR ZONE レポート

右手に持つレバーは懐中電灯。銃とかで敵を撃ったりじゃないんですよね。照らすだけ。
VR ZONE レポート

左手には車いすを進ませるレバー。進むか戻るしかできません。で隣に見える水色のボタンは「リタイア」ボタンです。

途中で進めなくなる人もいるんだとか。そういう場合はボタンを押して「リタイア」可能です。ただし、チーム内のメンバーが一人でも脱落するとゲームオーバーなのであしからず。

たしかに、中のコンテンツはグロかったり、めちゃくちゃ怖かったりするので、リタイアするひとがいるのも納得といった感じでした。他のグループもめちゃくちゃ悲鳴を上げながらプレイしていましたよ。

ということで

仮想現実空間を楽しめる、「VR ZONE」体験してきました。

事前にウェブから予約した人のみが体験できるしくみなので、会場の中がまったく混みあわず、ほぼ待ち時間無しでプレイできるのがとてもありがたい。

どのアトラクションも迫力がすごくて、とても良くできているなあ、と感じました。

ほんとは仮想現実だからそこにはないんでしょう?、と分かっていてもこれは取り乱します。間違いない。

これまでは、ただ単にHMDをつけて周りの世界を見るだけ、というようなVRコンテンツしか体験したことがなかったのですが、手や足で操作できるコントローラ、シートが振動するなどでこんなにのめり込めるものかとちょっと感動しましたよ。

これからどんどんこういうの増えていくんでしょうね。

友達同士でもデートでもオススメなので、「VR ZONE」未体験の方は、予約してぜひ。

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