人生で一番衝撃的だった年賀状の話

年賀状

ちょっと時期は外れているんだけれども、年賀状の話。

高校の同級生で、いまでもつきあいがある「ゆう」さんて友だちがいるんですよ。

本人は覚えているか知らないけど、その彼から高2の正月に届いた年賀状が忘れられない。

アレは、ほんとにびっくりした。

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家にいたら、玄関のチャイムが「ピンポーン」ってなってドアを開けたら、郵便局員のオジサンだったんですね。

で、どうもぼく宛の郵便が届いたらしい。

普通のハガキだと郵便受けに投函されるだけだろうけど、貼ってある切手が不足していたみたい。

で、受取人であるぼくが料金を払って受け取るか、受取拒否するか、という選択を迫られるっていう。

差出人の名前を聞いて、数十円分の不足金額を払ってそのハガキを受け取りました。
まあ、それだけでも印象的なできごとなんですが、そもそも送られてきたものがおかしい。

これ、年賀状だけど、ハガキじゃないぞ。

大きさはハガキのサイズだけど、ハガキじゃない。

そもそも色がおかしい。ハガキの形をした何か。

その正体は、何かというとこれ。

三河屋 えびみりん焼 7枚×12袋

えびのみりん焼き。えびのおせんべいですよ。

これをハガキの大きさの長方形に切り取って、マジックで宛名と「あけましておめでとう!」と書いて、それに50円切手貼っておくってきたんですよ。

クリエイティブにもほどがある。

普段からおもしろい男だったのですが、これはいつも以上に笑ってしまいました。

しかも、これ素材がえびのせんべいでしょ。

配達中に真っ二つに割れたらしくて、セロハンテープで補強してあるんですよ。これにも爆笑。

郵便局の人が、わざわざ補修してくれたんですね。ありがとうございます。
まあ、郵便局の人にとっては、迷惑な話ですね(笑)。

この年賀状が、ぼくがいままでもらった中で一番インパクトのあるものです。
ふと思い出したのでブログに書いてみました。

そんな彼も、今は立派なパパ。娘ちゃんのために「パパ弁当」頑張ってるみたいです。

発想がおもしろいのと、器用なところは、相変わらずだなあ。

しばらく会ってないけど、これからも仲良くしてくださいね。
よろしくおねがいします。