薬の袋に書いてある「とんぷく」って何?

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久しぶりに39℃の高熱を出して病院にかかってしまいました。
幸い、インフルエンザではなかったのですが薬をたくさん処方されました。

その薬の袋に、「とんぷく」と書いてあるのを見つけました。
これまでも病院で処方された薬に「とんぷく」と書かれていたことはありましたが、気にもとめませんでした。
でもこの「とんぷく」って一体どういう意味?
「トンカツで満腹」でも、「とんでも無いことをやらかして切腹」とかではないですよね。
なんとなく気になったので調べてみましたよ。

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とん‐ぷく【頓服】
対症療法として薬を何回にも分けずに1回に飲むこと。また、その薬。1回服用する分を一包にしてある。頓服薬。

検索辞書:大辞泉 より

とんぷく 【▼頓服】
(名) スル (1)医薬品の一分包を一回に全部服用すること。 (2)「頓服薬」の略。

Goo辞書 より

うーん。
オンラインの辞書を調べる限り、一回分が一包みになっている薬ということのようなのです。
現在、多くの薬がそうなっているような気がするので、いまいちイメージがわかないなあ。
これだと、瓶に入っていて一回分がひとなめ、とか以外の薬は全部「とんぷく」といえる気もするし。

と思っていた所、しっくりな答えが意外に近くにありました。
まさに灯台下暗し。

答えは、「とんぷく」とかかれた袋の裏側にありました。
tonpuku_

「頓服薬」とは
症状の変化に応じて、必要なときだけ飲むお薬です。

毎日必ず飲むものではありません。

必要に応じて飲む薬ですが1日に飲んでも良い回数や感覚を必ず守ってください。

毎食後とか、きまった間隔で飲む薬ではなく、
症状に応じて必要なときに飲む薬、ということですね。

常識かもしれませんが、はじめて「とんぷく」を覚えましたよ。
ひとつかしこくなりました。

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ねんざB

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